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被虐の小学生・実果 スイミングスクール篇
第4章 居残り練習
「あなた、小学生なんでしょ。なのに、なんなの。このいやらしさ。マン汁がボタボタ堕ちて、床にしたたるなんて。エロボディで、ド変態なんて。女子大生でもなかなか得られないポジションよ」

と、嗤う英梨花先生。

「しかも、この大きなオッパイはなんなの?マジで、小学生?もう、ありえない大きさね。カップサイズは?」

と、訊く英梨花先生。答えられない実果。

「知りません」

と、泣きじゃくりながら答える実果に、

「そう?じゃあ、わたしが揉んで大きさを測ってあげる」

と、今度は腋の下から手を入れようとする英梨花先生。

「や、やめてください」

その手を阻むように腋を閉じる実果。

「そう。だったら」

と、言いながら、腋を閉じた実果の二の腕の上から

抱きすくめるように、手を回して、

実果の乳房をわしづかみにした英梨花先生。

「いやぁ・・・。や、やめてぇ」

と、抵抗する実果。抵抗しても力づくで、乳房をわしづかみにした英梨花先生。

「すごいわね。この弾力とこの大きさ。Eカップはあるんじゃない?」

と、話しながら、乳房をムニュムニュと力を入れて揉む英梨花先生。

「そうね。トップバスト90センチ。アンダーバスト70センチって感じのEカップというところかしら」

と、独り言のように話し続ける英梨花先生。

「先生。実果のマンコから、さらにカルピスが溢れています。でも、カルピスが透明になりました」

と、話しながらスマートフォンで撮影と続ける紗季。

「あらあら、実果ちゃん。胸を揉まれて、感じちゃっているの?敏感ね」

と、笑いながら、

「じゃあ、ここも感じるかしら?」

と、言って、乳首をつまんで引っ張る英梨花先生。

「小学生で乳首がこんなに大きいなんて、どれだけ、オナニーしているの?それとも、誰かに引っ張られているの?まさか、洗濯バサミとかで挟んだりしていないでしょうね」

と、嗤う英梨花先生。

「い、痛い、や、やめて・・・。ちぎれちゃう」

と、泣き続ける実果。

「や、や、めぇてぇぇぇ!」

と、声を上げる実果。

「声が大きいわよ。そんなに、みんなに見られたいの?この格好を。声を出していると、淳先生も来るわよ」

と、嗤う英梨花先生。首を振りながら、声をこらえるように泣く実果。
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