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被虐の小学生・実果 スイミングスクール篇
第4章 居残り練習
陰毛は確かに生えていました。6年生の夏休みに生え始め、このころは、恥丘の辺りから逆三角形に薄っすらと。

手で隠そうとすると、

「手をどけなさい」

と、話しながら、私の後ろに回り、

ポニーテールにしている髪を持ち上げて引っ張る英梨花先生。

「変態なのに、今更隠してどうするの。記録として、残すから、しっかりと見せなさい」

と、話し、

「紗季ちゃん。どう?撮れた?」

と、訊く英梨花先生。

「先生。ビラビラが閉じていて、中が見えません」

と、話す紗季。

「そう?ダメね。実果ちゃん。両手でビラビラを開いて、中まで見えるようにして」

と、話す英梨花先生。

「え?ビラビラって?」

と、訊き返すと、

「わからないの。仕方がないわね」

と、言って、私の肩に顎を置くと、手を伸ばして、

膝裏から手を入れて、陰部を触る英梨花先生。

「陰毛も生えて。クリトリスもって、意外ね。クリトリスは包茎ちゃんなのね。ダメじゃない。ちゃんと包皮を剥かないと」

と、言いながら、英梨花先生が、皮を被っている突起の皮を剥きました。

「や、やめてください。い、痛いです」

と、実果が抵抗しましたが、

しっかりと背後から押さえられていて、

身動きできません。

「紗季ちゃん。実果ちゃんのクリトリス。綺麗に撮影してあげて」

と、話し、スマートフォンを

膝と膝の間からさらに奥に入れて、近づけて撮り続ける紗季。

「と、撮らないで」

と、泣き出した実果。

「泣いても無駄よ。さあ、ビラビラを開いて」

と、言いながら、襞を摘まんで引っ張る英梨花先生。

「何かしら。白く濁ったカルピスみたいなのが」

と、話す紗季。ヴァギナに指を入れて、その液体を指に絡める英梨花先生。

「実果ちゃん。泣いていても、感じちゃったの?エッチなジュースを垂れ流すなんて、やっぱり変態」

と、クククッと笑う英梨花先生。
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