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被虐の小学生・実果 スイミングスクール篇
第4章 居残り練習
「こうして見ると、十分に大人ね。本当に小学生なの?」

と、訊く英梨花先生。

確かに、英梨花先生は、少し背が高いだけなので、160センチくらい。

スラっとした細身のカラダで、ARENAの競泳水着がピッタリ似合う感じ。

私が頷くと、

「へえ~。やっぱり、あれ?小さいころからエッチなことをしていると、成長が早いって感じ?」

と、訊く英梨花先生。え?という顔になった実果。

「実果ちゃんは、変態なんでしょ?小さいころから、オジサンのチンチンを咥えて、アナルセックスして。全部、紗季ちゃんから見せてもらったわよ」

と、嗤う英梨花先生。絶句する実果。

「小さいころからエッチなことをしていると、こんな体型になるのね」

と、話しながら、実果の胸を水着の上から触る英梨花先生。

「や、やめてください」

と、実果が言っても、

「女同士は嫌なの?じゃあ、淳先生にお願いしようっか?あの動画を見てもらって」

と、言って、クククッと笑う英梨花先生。

横で紗季も、ケケケッと笑っていました。

「冗談よ。2人ともさっさと着替えて帰りなさい」

と、話した英梨花先生。

着替えようとしている実果のお尻を見て、

「大きなお尻ね。ヒップ90くらいかしら」

と、話す英梨花先生。

紗季はさっさと着替えていた。実果も着替えた。

「陰毛も生えて、どこから見ても、大人の身体ね」

と、ずっと、実果の着替えを横で見ている英梨花先生。

水着を脱いで、着替えをカバンから出す実果。

「実果ちゃん。ちょっと、そこに座って」

と、水着を脱いで、ショーツを手にしている実果に話す英梨花先生。

更衣室にある長椅子に座ると、

「小学生とは思えないプロポーションね」

と、話す英梨花先生。プロポーションの意味がわからない実果。

「ちょっと、そこで体育座りしてみて」

と、指示する英梨花先生。

実果が座ると、

「もうちょっと、足をこっちにして」

と、足首を持って動かす英梨花先生。恥ずかしい・・・。

そんなに足を開いたら、大事な部分が見えちゃう・・・。

実果が足を戻そうとすると、

「実果ちゃん。そのままよ」

と、睨む英梨花先生。

紗季が、スマートフォンのカメラを向けました。
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