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人妻必罰仕置人-闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏・・・
第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ
見た目のツンとした感じや、ボリューム感のある体格から、
ボスママというイメージがあったのに、話すと違う感じもした。

それに、身に着けているものもノンブランドという感じだ。

医師の妻で、医師を見下す高慢な妻のイメージが崩れていく。

話すうちに、俺に、慣れてきたのか、


   夫のモノってやはり、小さいのですよね

   男性のモノの平均って、ネットの情報だと
   20センチとかあったのですが、それくらいなの?


と、俺に聞く実華子。平均とか、統計的に、
どれくらいなのか、それは俺も知らない。

わかるのは、俺のモノの大きさくらいだ。

格闘技をしていたころ、合宿などがあって、
先輩後輩で大浴場で集合したこともあったが、
ブラブラさせているデカチン自慢の先輩たちから、


   お前、いいモノ持っているじゃねぇか!

   いや、デカすぎだろ。女が痛がるぞ!


と、冷やかされた。

といっても、大きくなったところを見たわけではないから、
正確ではないだろうが。

そもそもの大きさと、どれくらい大きくなるかもあるのだから。

実華子は、明らか、モノの大きさが気になっているらしい。

旦那が小さいとなると、気になってしまうのもわからなくはないが。

顔を赤らめながら、そういう話をする実華子。

朝の10時前に、芝生広場のベンチでする話ではないと思いながら、
俺も、その話に乗って、周囲をうかがうが人の気配はまったくない。


   俺のでよければ、見ますか?旦那さんよりは大きいと思いますよ。

   ただし、野島選手よりは小さいかもしれませんが。


と、ただしを付けて、話した。驚いた表情の実華子が俺を見る。

その前で俺は、チノパンのチャックをさげて、パンツの中から男根を出した。


   異性に見られるというだけで、大きくなってしまいました


と、俺が笑いながら、実華子の方を見ると、
美香代の視線は、俺の男根にくぎ付けだった。

黙って凝視する実華子。その表情が卑猥だった。

凝視され、卑猥な顔をされると、さらに刺激されて、
俺の男根はマックスの大きさにまで大きくなった。

そんな俺の男根を、目を背けることなく、凝視し続ける実華子。

頬が紅潮し、唇が渇くのか、舌で潤す、実華子。

この女、エロ過ぎる。
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