この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻必罰仕置人-闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏・・・
第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ
24歳で結婚して、34歳のこの日まで、
哲夫医師の短小しか知らなかった可哀そうな女。


    どうして?お尻を叩くの?


と、言いながら、実華子は可愛い声を出した。


    されたことがないのか?


と、俺が聞くと、


    夫はしなかったから


ケツを叩かれても、逃げもせずに、
カウンターの角を持って、お尻を突き出している。


    スパンキングっていうんだ


と、言いながら、俺は、立派なケツを叩いた。

104センチのヒップ。まるで、桃のようだ。

桜色の肌が、叩かれたところだけ、木槿色に染まった。


    はっう!


    ぁうぅっ!


と、叩かれるたびに漏れる声。


    旦那のモノが小さいからって、
    俺のモノが欲しいって、悪い女だ。

    そういう女には、懲らしめがいる。

    これが本当のセックスだ。

    よく覚えておけ!


と、俺は言って、叩かれて腫れたお尻の間に見える
タンガショーツのずぶ濡れのクロッチを掴んで、引っ張って、
ケツの方にずらして、のぞいた割れ目に前戯なしで
一気に突き刺した。

さっきの朗読のときの視姦で濡れていたからなのか、
ケツを叩かれて感じていたのか、わからないが、
エッチな液がしたたり落ちるくらいに十分に潤っていた。


   ズブズブッ


という音がして、俺の男根が侵入していった。


   あっ!!!うぅぅぅうううっつ


挿入した瞬間こそ、声が漏れたが、そのあとは、
耐えるように声を押し殺す実華子。

実華子は、カラダも大きいが膣の奥行きも長い。

哲夫医師の10センチでは、まったく役に立たないだろう。

海綿体に血流がフル充填された俺の男根ですら、

半分以上を挿入して、やっと子宮頚部に届いた。

膣の深さは10センチから12センチというかところか。

挿入しても男根がすべて入るわけではない。

根元の数センチは入らないと思ったほうがいい。

となると、哲夫医師の場合、5センチくらいしか入らない。

それでは、まったく届かないどころか、

入り口近くを動くだけで、

Gスポットにも届かないだろう。

結局、哲夫医師のモノができたのは、
浅い場所にある処女膜を破ることくらいだったのではないか。
/89ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ