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人妻必罰仕置人-闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏・・・
第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ
   そ、そんなに、入れるの?


俺が膣の奥に向かって男根を押し込むと、
実華子が不安そうに聞いた。

34歳の女が聞く内容とは思えないが、
今までの経緯からすれば仕方がない。


   ポルチオにぶち当たるまで入れるさ


と、答えて、さらに奥へ進んだ。


   ぽる?


聞き返そうとした実華子だったが、俺の男根が当たった瞬間。


   ふぅ・・・


と、息が漏れた。俺は、実華子の立派な腰を掴み、
そこから荒々しく前後運動を開始した。

太い俺の太腿と、実華子の大きなケツがぶつかる。

さっき叩いたときのパンッという音とは違い、
ドンッもしくは、バンッという重々しい音がした。


   す、すご、い


と、漏らす実華子に、


   これがセックスだ。背面立位というんだ。

   憶えておけよ


と、言いながら、俺は腰を振った。


   俺の腰の動きにあわせてみろ。


実華子は慣れない様子だが、腰を動かした。

リズムがあわないが、合わせようとしていることはわかった。

男根に実華子のエッチな液が
攪拌されてクリームのようになってまとわりついていた。

今までに見たことがないほど、俺の男根が飲み込まれていた。

膣の奥が浅い女だと、半分も入らないことすらあった。

しかし、実華子の膣は深い。7割、8割も入る。

しかも、哲夫医師のモノでは、まったく届かなかった
初貫通だったからか、締りがいい。

実華子のカラダが筋肉質なことも影響しているのか、
締め付けがキツい。

いわゆる、キツマンな実華子。

それに、俺の男根の形にマッチする膣の形状。

ほぼ、未使用の膣を俺の男根は切り開いたからか、
締め付けが半端なかった。

俺はロストバージンの相手になったこともあったが、
これは、ほぼそれに近いと感じた。

いや、それ以上に締め付けがいい。

激しくするつもりだったが、俺は自重した。

激しくすれば、すぐにでも、波動砲が暴発しそうだった。


しかし、セックスレス状態が1カ月以上続いていた俺には、
この締め付けられる刺激は耐えられそうになかった。

一度、出したほうがいい。

そう思った。


   悪いが、欲求不満は俺の方だったみたいだ。

   あまりに気持ち良すぎて、出そうだ


と、俺は、実華子に話した。
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