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人妻必罰仕置人-闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏・・・
第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ
俺が激しく押した結果なのか、
実華子はカウンターに乗り上げるような姿勢で、
カウンターに胸が乗っているような状態だった。

イキそうだと、俺は思った。
それでも、こらえようとして、男根の先端に力を込めて
必死に波動砲の発射をこらえながら、腰を動かしていた。

そこに、実華子の膣内の壁から、
俺の男根の先端をギュッと締め付けるような動きと、
微細な振動が伝わってきた。

ヤバい!これは、耐えるのはムリだ!

抜こう。そう思ったが、締め付けられていて、抜けない。

それでも力を入れて抜こうとした瞬間、最後の摩擦の刺激で、
耐えられなくなった俺は、膣の最深部で波動砲を撃ってしまった。

実華子の背中に倒れ込むように俺は突っ伏した。

実華子の様子が気になった。

大言壮語を吐きながら、早々に・・・。

恥じるしかなかった。

突っ伏して重なった実華子のカラダは熱かった。

久しぶりに嗅ぐ濃厚な女の匂い。

34歳。女盛りの匂い。

わずかな時間でも汗をかいたのか、じんわりと伝わる汗。

心音まで聞こえる。

大きな呼吸音。


   すまない。


俺は、実華子に謝った。


   中に出してしまった。

   思った以上に気持ち良くてイってしまった


と、伝えたが、返事がしばらくなく、怒っているのかと、
不安になってきた。


  だいじょうぶよ。

  妊娠したら、責任を取ってもらうから


と、話す声。


  セックスってこんなに気持ちいいのね


と、話しながら、身体を起こそうとする実華子。
俺は、慌てて、実華子の背中から離れて、起き上がった。

カウンターに置かれたティッシュペーパーの箱から
ティッシュペーパーを取り出して、
膣の辺りに溢れてきている白濁した俺の精液を拭き取った。


   これが、男のニオイなのね


と、俺を見て笑った。

ということは、哲夫医師は、イッたことがないのか?

そうか、10センチでは、無理なのかもしれない。

10センチでは、最深でも、5センチ。動けば抜ける・・・。

先端が入ったり出たりする程度では、
たしかに、撃てないかもしれない。

しかし、フェラチオなどもしたことがないのか?

ニオイを知らないということは、そういうことになる。
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