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人妻必罰仕置人-闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏・・・
第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ
俺の手を引っ張って、バスルームに向かう実華子。

身体の大きさに比して、
性格は子供のような感じすらする。

今どき、高校生でももっとマセている。

それだけに、言動に配慮が足りないところもある。

4歳差の哲夫医師には我慢できないとしても、
9歳差の俺には、それも含めて
可愛いと思う余裕があるのかもしれない。

バスルームに入ると、シャワーの温度を確認する実華子。


   熱いのが好き?それとも、温いのが好き?


と、俺に実華子が聞く。


   熱いほうがいいね


と、答えると、温度を調整して、


   一緒に浴びよ


と、バスタブにいざなう実華子。

実華子の乳首がツンと立っていて、
やる気満々だと伝わってきた。

それを見て、俺のモノも、
海綿体に血液が充填され始め、
俯角45度から水平を経て、仰角45度に
まるで、宇宙戦艦ヤマトの主砲のように
自動照準で、実華子をロックオンしていた。

それを見つめてニコッと笑う実華子。

何もかもが合う。

そんな気がした。

シャワーを浴び、シャンプーで頭を洗う。

横で、実華子も洗っていた。

俺は、短髪ですぐに洗い終わる。

しかし、ロングヘアーの実華子はすぐには終わらない。


   手伝おうか


俺が言うと、


   いいわ。すぐに終わるから。

   あ、すすぐときだけ、
   シャワーを掛けてくれると助かります


と、実華子が明るい弾む声で答えた。

ホクロも、痣もない、玉のように綺麗なカラダ。

張り詰めた肌に、弾く水玉。

はち切れんばかりの健康的な肌。

光る黒髪。艶やかという言葉が似合う。

ジッと見ていた。

実華子が頭を洗っていて、
俺の様子がわからないことをいいことに、
俺は身体中を観察していた。


   シャワーをお願いしてもいいですか?


と話す、実華子の声で我に返り、
シャワーを頭から掛けて、
順次、流していく。
長くストレートの漆黒の髪の毛。

腰椎の半ば、
最も細くなる部分の辺りまである長い髪。

シャワーで流していくと、
美しいウエーブを描いて、
ヒップの盛り上がりが始まる。

そして、そのまま連なる二つの山と谷。

立体的なヒップ。

72センチのウエストから
104センチのヒップへの
盛り上がりは、圧巻だった。
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