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人妻必罰仕置人-闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏・・・
第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ
前髪をすすぐ実華子。

生えそろった陰毛が綺麗に並ぶ。

VラインとIラインには
しっかりとした陰毛が見えた。


   止めて


と、実華子が話したので、シャワーを止めると、
少しして、バスタブの中に溜まった湯がなくなると、


   ちょっと貸して


と、言って、俺からシャワーを受け取ると、
サーッと流して、栓をするために前かがみになった。

お尻を突き上げる形になったが、
Oラインにはそれらしい毛はなく、
菊紋がヒップの谷の奥に見えた。

綺麗な桃色の菊紋。

体毛は薄くほとんど存在がないが、
はっきりとしたVラインとIラインの陰毛。

そして、長い黒髪。

肌の白と、毛の黒のコントラストが、
非常に美しく感じる実華子のカラダ。

俺がモノを実華子のヒップに当てると、


   え?ここでするの?


と、言いながら振り返る実華子。


   どうしたい?


と、俺は実華子を立てて聞いた。


   う~ん。

   なんとかチオっていう口でするの、
   してあげよっか?


と、俺を見て微笑みながら、
俺のモノを撫でるように触る実華子。


   え?そんなの知っているんだ?


と、俺がおどけるように聞くと、


   うん。

   夫が何度もしてくれって言っていたけど、
   断っていたの。

   だって、こんな風じゃなくて、
   皮に隠れていて、なんとなく、
   パグかブルドッグの顔みたいで、
   皺の間にゴミとか詰まっていそうで嫌だったから。

   でも、これは、ほら、皮もなくて、
   鶏むね肉みたいだから

   それに、夫は、寝ているわたしの口に、
   これを押し込もうとしたのよ。

   嫌だって言っているのに。

   ホント、あの人って最低だったわ。


すでに過去形で話される哲夫医師。

しかし、皮に隠れているということは、包茎・・・。

勃起しても10センチなら、
皮の中に収まるかもしれない。

それに、寝ている妻の口に
押し込む夫というのも、どうなのだろう。

夫婦間でもレイプは成立する時代。

妻の口にモノを押し込む行為も準強制わいせつくらいは
十分に成立するのではないか。

哲夫医師は、呆れるほど変態だった。
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