この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻必罰仕置人-闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏・・・
第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ
モノが皮に隠れているということは、包茎。

勃起してもということは、真性包茎。

とてもではないが、臭い予感がする。

それを、寝ている妻の口に・・・。

犯罪行為だ。

ま、人様のことは言えない。

俺も仮性包茎だ。勃起すると完全に露出するが、
普段は亀頭の半分くらいしか露出していない。

だから、シャワーで身体を洗うときに、
念入りにボディソープをつけて洗った。

実華子が、こんなことを
言いだすことを想定していたわけではないが。

俺の足元にしゃがんで、
モノをマジマジと見る実華子。

女に、明るいバスルームのライトの下で、
モノをマジマジと見られるんは羞恥心を刺激される。

しかも、実華子は軽く、モノを掴んで見ていた。


   あの人は、これを舐めて、口に咥えて、
   ここの代わりにするんだって、言っていたわ


と、言いながら、陰部を指さす実華子。

なるほど、口マンコということか。

だとすると、フェラチオではなく、イラマチオ。

そう、寝ているときに口に押し込むというのも
どう考えてもイラマチオでしかない。

真性包茎のモノを口に押し込まれてのイラマチオは、
想像するだけでも、悲惨な感じしかしない。


   結局、寝ているときも、
   押し込まれることはなかったのか?


と、心配になって聞いてしまった。

そんな俺の顔を見ながら、


   心配してくれてありがとう。

   大丈夫よ。払いのけたから。

   あの人、小さいし軽いから、
   突き飛ばしたら、仰向けに
   ベッドが落ちて・・・


と、言って思い出したのか、笑う実華子。

よほど無様な恰好だったのかもしれない。


   一応、話しておくと、
   ご主人がしようとしたのは、
   イラマチオっていうんだ。
   無理やり口に入れることを
   意味する言葉だから

   自由意思で、口に入れることは、
   フェラチオというんだ。

   聞いたことある?


と、俺が話すと、首を振って、


   あの人との生活では興味がなかったわ。

   津曲さんなら、教えてくれたら、
   できるように頑張るわ。


と、実華子は微笑んだ。

自発的に本人に調教されることを望まれるケースは
滅多にないだけに、戸惑いを感じたが、
実華子を見ていると、やる気がわいてきた。
/87ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ