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人妻必罰仕置人-闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏・・・
第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ
哲夫医師にとっては、
高慢で傲慢な女かもしれないが、
俺にとっては、
なにもしなくても、従順な実華子。

哲夫医師は、俺に、実華子を
従順な女にしてくれと依頼したが、
どうすればいい?

そんなことを思いながら、


   だったら、これを咥えてみて


と、俺が話すと、


   どんなふうに?


と、実華子が見上げて、聞く。


   そうだな。

   実華子は、ソーセージは
   どういうふうにして食べる?


と、話すと、うなずいて、
口を開けて、パクっとほおばった。


   そう、そういうふうにして、
   口を前後に動かすと、
   セックスしているみたいだろ?


と、聞くと、ほおばりながら、
俺の目を見て実華子は、微笑んだ。


   一度、ソーセージを出してごらん


と、俺が言うと素直に口を開いて、離れた実華子。
ジッと自分が咥えていたものを見ていた。


   今度は、先端に割れているところがあるだろ?


と、話すと、実華子は、うなずいた。


   そこに舌の先端をいれるように舐めてごらん


と、話すと、言われた通り、舌を出して、
舌を上下に動かしながら、その先端が、
モノの先端に当てて、割れ目を探して、
確認するように、実華子は、舌を上下に動かした。

チロチロという舌先の動きの刺激が、
モノの先端から、竿を通り抜けて、
付け根を経て、脊髄を通って、
脳天に伝わる感覚があった。


   実華子は、上手だね


と、褒めると、クリクリとした目で
実華子は、俺を見上げた。

34歳だとわかっていても、
そうは思えない表情。

ボディの成熟度はグラマラスなのに、
反応が、初々しくて、奇妙な気分になっていた。


   じゃあ、ほおばってもいいし、
   好きに舐めてもいいよ


と、俺が言うと、実華子は、
先端部分の太い部分をペロペロと舐めて回った。
途中で止まると、


   これはなに?


と、聞きながら触ったのは、玉袋。


   ご主人にもついていただろ?


と、聞くと、


   見たくもなかったから、
   あったかもしれないけど、
   記憶にないわ


と、実華子は、笑った。


   玉袋だよ。陰嚢ともいうけど。

   金玉という球体が入っているよ。


と、教えると、実華子は、指先で触った。
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