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人妻必罰仕置人-闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏・・・
第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ
指先で球体を確認するように触る実華子。


   本当ね。ビー玉みたいなのがあるわ


と、笑いながら、玉をつまんだ。


   二つあるのね。


顔に当たるモノを気にすることなく、
実華子は、触り続けていた。

そのまま、モノを舐め始め、
次は咥えて、飲み込む勢いでほおばった。

上から見下ろす俺の視線と、
下から見上げる実華子の視線が合う。

微笑む実華子の表情が、安堵感を与えてくれる。

そういえば、いつ以来だろう。

女に、モノをほおばりながら、微笑まれるのは。

最近は、無理やり犯す日々で、
そもそも、モノをほおばられることがなかった。

怖い目で睨みながら、罵られることが続いていた。

それも仕事だったが、仕事以外では、

そういう機会はなかった。

思い出せば、2年前に、
妻を寝取ってくれと、依頼を受けて、
人妻を口説いて、セックスをして以来だ。

ほぼ2年。長かった。

前厄、本厄、後厄の間、ずっと、
碌な仕事はなかった。

性も根も尽き果てた夫の依頼で、
セックス狂いの五十路女を貸し出され、
犯し続けたのは、前厄のときだった。

妻が輪姦されるところを見たいという夫と、
夫に知らない男たちに
輪姦されるところ見られたいという妻の依頼で、
男を募集して、俺も加わって輪姦したこともあった。

でも、あれは、輪姦じゃない。

妻が承知していて、喜んでいる状態だったから。

だから、想定外のところまで・・・。

夫はそれを喜んだが、妻は泣き叫んで・・・。

だが、アレは意外に楽しかった。少なくとも俺は。

あのとき、俺は自分の中に巣食う
サディストな裏の自分に気が付いた。

あれから、サディスティックな行為が増えた。

本厄の年も、混浴温泉で、夫の依頼で、
その妻を誘って、犯した。

夫のセックスに不満だった妻は、
途中から積極的になってきて、
夫の見ている前で、自分で腰を振っていた。

混浴温泉に入ってきた一般の客も参加して、
最後はザーメンまみれになっていた。

洗い流してやると言って、小便を頭から掛けて、
さすがにこれは、夫が怒るかと思ったが、
最高だったと褒められて、変な気分だった。

今回もそんな展開になるのかと、
依頼を受けたときは思ったものだが、
まさか、こんな展開になるとは・・・。
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