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人妻必罰仕置人-闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏・・・
第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ
   飲んだのか?


と、聞くと、実華子は、うなずいた。


   ミルミル1本分くらいはあったと思うわ


と、微笑む実華子。ミルミル?ヤクルト?

まあ、見た目も似ているかもしれんが・・・。


   つぎはベッドの上でしましょう


と、話す実華子。
バスタオルを巻いて、バスルームの
外側の洗面化粧台の前から俺を手招きしていた。

俺も、バスタオルを巻いて、出て行くと、
ベッドルームにいざなう実華子。

バスタオルを巻いていても、
Iカップは目立つ。

背が高いこともあって、バスタオルを巻いても、
胸から陰部やお尻までは隠しきれているとは言い難い。

しかも、実華子は、巻いていたバスタオルを広げて、
ベッドの上に仰向けに寝た。

大きな桜色の乳房に、桃色の乳首、
綺麗にVラインいっぱいに広がる
黒々とした陰毛。

驚いたのは、寝ても垂れたり、流れたりしない乳房。

Dカップ辺りから、仰向けに寝ると、
乳房が、左右に流れる女は、多い。

当然、大きくなればなるほど流れる。

Fカップ以上で流れない女を俺は知らなかった。

それが、Iカップで流れない・・・。

驚愕の現実だった。

運動をしていて、筋肉質でも、
ある時期から脂肪がつきはじめ、気が付くと、
垂れる、流れるということになるものだ。

それが、垂れない、流れない・・・。


   筋トレでもしているのか?


俺は思ったままに聞いた。


   どうして?


と、聞き返す実華子。


   乳房が垂れていない。

   それに、仰向けに寝ても、
   左右に流れないから。


俺は理由を告げた。


   わたし、自転車で移動するから、
   運動不足になることはないわ。
   だから、筋トレはしない。


と、実華子が答えた。じ、自転車?


   自転車で移動なのか?


と、俺が聞くと、うなずいて、


   ペーパードライバーだからね


と、微笑む実華子。


   てっきりお金持ちのお嬢様だし、
   ドクターの奥様だという先入観で、
   外車にでも乗っているとばかり
   思っていたよ


と、話すと、


   そういうイメージってあるみたいね。

   同窓会でも、何に乗っているの?って
   話から始まるから。

   だから、いつも自転車って答えるわ


と、笑った。
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