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人妻必罰仕置人-闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏・・・
第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ
俺は、実華子の横に寝ると、
実華子の上に身体を重ねて、


   まずは、キスから。


と、顔を近寄せた。


   それが当たっているわ


と、微笑む実華子。

顔の位置を合わせると、
ちょうど、モノが、
実華子の陰部から太ももの辺りに来る。

だいたいの女は膝くらいなのだが・・・。

実華子のカラダは大きい。背も高い。

だから、こうなる。


   気にするな。

   もし、回復したら、
   すぐにいれてやるから。


と、俺は言って、顔を近づけた。

目を閉じて、キスを受け入れる実華子。

目を閉じると、大人しい顔になる。

目は口程に物を言うというが、
実華子の目は、大きくて、
意志の強さを表すかのように深い黒目が特徴的だった。

ある意味、挑むような感じすらあった。

それが、目を閉じるとなくなる。

それだけで、まったくイメージがことなる
実華子が現れたと言って良い感じだった。

比較的厚みのある唇。

プリッとしたという表現が似合う唇。

それに俺の唇を重ねて・・・。

かすかに、さっき俺の精液を飲んだあと、
うがいをしたときのうがい薬の味がした。

俺より先に舌を俺の中に入れてくる実華子。

俺の舌に自分の舌を絡ませようと、
舌を動かす実華子。

絡まる舌と舌。

今までに経験のない肉厚の舌。

明太子同士が絡み合うようなキス。

俺が唇を外して、顔を離すと、
舌を出して、追いかける感じになった。

俺が、その唇を吸うと、


   はふぅッ


と、わずかに実華子が息を漏らした。


   チューッ


と、音を立てながら、
俺が、実華子の舌を吸いながら、
唇を重ねていくと、
プリッとした実華子の唇の感触が伝わってくる。

キスだけで、気持ちいい。

実華子もそうだなのか、頬が少し赤い。

肌が桜色の実華子。

顔の肌はスッピンでもさらに白に近いから、
頬がそまると、すぐにわかる。

プリッとした実華子の唇を楽しむように、
俺は舌で、実華子の唇を一周、舐めて回った。

プリプリの唇。

唇と同時に、俺は指と手のひらで、
実華子の乳房を掴み、乳首を摘まんだ。

大きな乳房に負けない、大きな乳首。

立って、さらに大きく見える乳首を摘まんだ。


   はぁ。。。


と、大きく息を吐く実華子。
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