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人妻必罰仕置人-闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏・・・
第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ
551の蓬莱の豚まんのような大きさの乳房が2つ。

これは、あるとき、ないとき、の落差は、
551の蓬莱の豚まんより影響が大きいだろう。

女は知らないが、男なら、見ただけで、
海綿体にエネルギー充填される、そんな乳房だ。

仰向けに寝ていて、その標高は12センチ以上。

まさ、連山という感じだ。

その先端に、直径3センチほどの赤紫色の乳輪があり、
その中央に、直径1センチほどの萩色の乳首が
ぷっくりと半球状でついている。

その乳首をキュッと摘まみ、
まるで豚まんを包むように
時計回りに捻ると、吐息が漏れ、そして、喘ぐ。

大きなカラダから漏れる、小さな喘ぎ声。

わしづかみにしても、俺の大きな手のひらですら
こぼれるどころか、つかみきれない乳房。

柔らかい乳房という概念を覆す、
弾力に富む乳房。

はっきり言えば、揉み続けると疲れる。
たぶん、揉み続ければ、握力のトレーニングに
十分になるだろうと思わずにはいられない弾力。

それを、俺は握力に任せて揉みしだいた。

今までに味わったことがない弾力だった。

自転車にほぼ毎日、2時間以上、乗り続けて、
鍛えられたカラダにふさわしい乳房だった。

胸を揉まれている間も、目を閉じて、
俺のすることを全身で感じようとしているような
実華子の様子に、妙な落ち着きを感じた。

そもそも、俺と実華子の関係は・・・。

引き合わせたともいえる哲夫医師の意図は、
妻を俺に従順な女にさせることだったのに、
こんな風になっていた。

俺も、哲夫医師の意思を受けて、
実華子の弱みを握り、脅して、犯す予定だった。

しかし、芝生広場でのやり取り、
実華子の夫である哲夫医師との関係を聞くうち、
木乃伊取りが木乃伊になったように、
俺は、実華子に篭絡されたのではないか。

本当に、実華子は哲夫医師としか
関係がなかったのか。

それが不幸だったから、
俺にハマっているのか。

疑念を持ったが、
鎖骨の辺りから乳房にかけての
肌の色が、
ほんのりと染まる感じや、
空調が効いた部屋なのに、
汗をかいていることに気が付くと、
単に緊張から目を閉じているのかもしれないとも
思えて、それは、それで可愛いと思えた。
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