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人妻必罰仕置人-闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏・・・
第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ
胸からへそを経て陰部に続く腹部。

割れてこそしていないが、かたい筋肉。
微かに縦方向に走る筋肉の盛り上がりと、
横方向に走る筋肉の盛り上がりが、
Hの文字に見えた。

まるで、短距離走の女子選手や、
水上競技の選手のようだった。

そして、ガッチリした太もも。

仰向けに寝て、力が入っていないはずなのに、
盛り上がる筋肉。

そこで、俺は初めて気が付いた。

身体中の筋肉が盛り上がっているのは、
実華子が緊張して、力が入っているからだと。


   そんなに緊張しなくていい。

   マッサージを受けるようにリラックスして


と、俺が話すと、


   う、うん。


と、返事した実華子。少し、力が抜けたのか、
盛り上がっていた筋肉のラインが消えたように感じた。

俺が、身体を重ねて、乳房を揉みながら、乳首を舐めて、
乳首を口に含むと、かたくなっていた。

片方の乳首を吸い、片方の乳首を摘まみ、ひねると、
少し荒くなった実華子の呼吸。微かに漏れる吐息。

大げさな、わざとらしい、そういう演技がない
実華子の反応に、俺は満足していた。

しかし、これも、取りようによっては、
可愛げがない所作なのかもしれない。

哲夫医師は、こういう実華子の反応を
どう思っていたのだろうか。

ろくに反応しないと、不快に思っていたのだろうか。

それとも、反応が少ないから、もっと過激に縛るなど
考えるようになっていったのだろうか。


   はぁぁぁ、ふぅぅぅ


という、吐息が漏れる。

左右ともに乳首がかたくなり、立っていて、
充血しているようにも思える感じだった。

俺は、さらに、下腹部を見ながら、
Vラインを見た。

黒々とした陰毛が、センターから左右に広がり、
扇形に生えていて、陰毛は縮れていないストレートだった。

陰毛は縮れているという思い込みがあった俺には、
これは、新鮮だった。

恥丘に生える陰毛からIラインにつながる陰毛。
こちらも縮れているというほど縮れていないし、
こちらは、黒々というほどではなかった。

そのIラインの陰毛の間からのぞく、陰部。

閉じられた秘唇と秘唇の間から、湧き出る牝汁。

皮のうちから、立ち上がって先端が見える秘芯。

充血して珊瑚朱の秘芯。
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