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人妻必罰仕置人-闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏・・・
第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ
34歳の人妻のそれとしては、綺麗だった。

それに、綺麗に閉じられている秘唇。

秘唇がはみ出ることもなく、
色素の沈殿も見られない感じは、
まるで、バージンの女子高生という風情があった。

つややかに光る秘芯。

そこを軽く撫でると、


   ぅぅ。

と、こぼれる吐息。陰部の唇の割れ目をさわると、
そこから溢れ出した、無色透明に近い水滴。

水滴を指ですくうと、少し粘りがあった。

その水滴のついた指を見える位置にしてから、


   見てごらん


と、俺が声を掛けると、
閉じていた瞳を開いた実華子。


   蜜壺から牝汁が溢れている


と、指先に着いた水滴を見せると、


   もう・・・。そんなのイチイチ見せないで


と、実華子は、両手で顔を隠した。
そんなに恥ずかしいのだろうか。
当たり前だと返されるかと思ったのだが・・・。

一度開かれた天岩戸からは、
聖水が溢れ出していた。

実華子が敷いたバスタオルに
その聖水は溢れて落ちていた。


   もう少し足を開いてごらん


と、言った。もっと開かないと、
天岩戸の開き具合が微妙で、
指で触れば、濡れていることも、
溢れた牝汁も触れられるが、
見ることができない。


   恥ずかしい


と、反対に閉じた実華子。


   実華子。君の全部が知りたいんだ


と、話すと、


   でも、明るいから嫌。


と、答える実華子。

たしかに、離れている窓からだが、
日差しが注いでいる・・・。


   わかったよ。


と、俺は言って、ベッドから降りて、
カーテンを閉めた。

遮光カーテンというわけではないが、
ホテル仕様の厚手のカーテンを閉めると
室内が薄暗くなった。


   これでいいだろ


と、話すと、頷いた実華子。

薄暗い部屋の中で、足を開いた。

俺は、その足首を持って、


   膝を曲げてごらん。


そういうと、いやいやという風に首を振る実華子。

その仕草も34歳には見えない。


   俺には見せたくないのか、残念だよ


と、話すと、


   恥ずかしい


と、話す実華子。

裸になることには抵抗がなかったのに、
陰部を見られることには抵抗がある様子だった。

その違いはどこにあるのだろうと、俺は首を傾げた。
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