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人妻必罰仕置人-闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏・・・
第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ
唇に人差し指の曲げた第二関節をあてがいながら、
眉をひそめ、最後は瞳を閉じて、膝を曲げていった。

俺がその膝を左右に別けて、


   かかとはここだよ


と、かかとを持って、指図すると、
一応、その位置からかかとは動かさなかったが、
今度は膝を閉じる実華子。


   膝もとじてはダメだ


と、言うと、やっと、膝も開いた状態で止まった。


   そう。それでいい。


と、言って、実華子の開いた天岩戸を見た。

溢れ出した牝汁が、したたり落ちて、
菊紋を濡らして、光っていた。

いやらし過ぎる。

なんて光景だ。

あれだけの愛撫で、ここまで濡れるものなのか。

蜜壺には溢れんばかりの牝汁がたまり、
わずかな光源に反射して、薄く光っていた。

蜜壺の奥から、湧き出す牝汁。

表面張力が働いているのか、容易には溢れない。

しかし、滾々と湧く牝汁によって、
その表面張力が限界に達して、
どぼっと溢れて、したたり落ちる。

落ちた牝汁は、一度、菊紋に溜まる。

滝壺に落ちる水のように。

そして、そこからさらに溢れ落ちる牝汁。


   実華子。牝汁が菊紋に溜まっているぞ


と、俺は言いながら、牝汁が溜まった菊紋を指で突いた。


   ダメ。そこは触らないで。汚いわ。


と、口では抵抗する実華子。


   汚いわけがないだろ。さっき、洗ったところだ


と、俺が話すと、うなずいて、


   そうだけど、そこは


と、触られたくないという表情の実華子。
そういう表情をされると、加虐欲求を刺激される。


   でもさ、ほら、指が入った


と、俺は人差し指の第二関節まで菊紋に一気に押し込んだ。



   あぁぁあ、や、いや、やめて!



と、足を閉じようとしたが、一呼吸遅かった。

俺が先に、太ももと太ももの間に
俺の身体を入れて、閉じられなくした。

そして、実華子の片足ずつ、
俺は持ち上げて、肩に担いだ。


   実華子の秘芯も蜜壺も菊紋も丸見えだ。

   わかるか、菊紋に、俺の指が入っている。


と、実華子の顔を見ると、首を振っていた。


   ご主人は、ここに入れたいと言わなかったか?


と、聞くと、顔が曇った。

ということは哲夫医師は、
それも望んでいたということだ。

そうだろう。それでこそ、変態医師だ。
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