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人妻必罰仕置人-闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏・・・
第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ
   断ったのか?


と、聞くと、うなずいて、


   だって、そこを舐めて、舌を入れるのよ


と、思い出しただけでもおぞ気がするのか、
身震いする実華子・・・。


   そうなんだ。変態だね。


と、言いながら、俺は菊門に差し込んだ指を抜いて、
肩に担いでいた実華子の足をさらに持ち上げて、
顔の前に実華子の菊紋が来ると、そこを舐めた。


   津曲さんまで、そんなことをするの!


と、嫌がる実華子に、


   こんな風にされたのが嫌だったんだよね


と、確認すると、うなずいて、怪訝な顔になる実華子。

単に、哲夫医師がしたことを、俺が真似ただけだと思ったのか、


   そう。だから、やめて


と、俺に訴える実華子。


   なんで?

   ご主人だったから嫌だったんじゃないの?

   俺でも嫌なの?


と、言うと、


   だって・・・。


と、俺の顔を見る実華子。

俺は、無視して、
菊紋に溜まっている実華子の牝汁を
舐めて吸い上げ、
そのま会陰から蜜壺に向かって舐めていき、
蜜壺に溜まっている実華子の牝汁を吸った。

チューっという音とそれに続く、
ジュルッ、ジュルッという卑猥な音が響いた。


   実華子の牝汁は美味い


と、俺が言うと、眉をひそめて、実華子は、
俺の顔を見上げていた。


   そんなの飲んで大丈夫なの?


と、聞く実華子。


   大丈夫だよ。さっき、実華子だって、
   俺のザーメン、飲み切ったじゃないか。


と、答えると、


   それはそうだけど。


と、話す実華子。

俺は、そのまま、
実華子の秘芯を舌先でチロチロと舐めた。


   ひゃん、な、なんなの?


状況がわからないくらいの刺激があったのか、
驚いているだけという感じの実華子。


   ぁああぁあ!だ、だめ。

   そこばっか、舐めないでぇ・・・。

   お、ぉおかぁしぃいくぅうう、なっっちゃう


と、叫ぶ実華子。

中指を蜜壺に挿し入れて、牝汁をかき混ぜるように、
中指を回転させてながら、人差し指も入れていった。

そして、Gスポットを指の先で刺激すると、


   はぁ、ぐぅぅぅぅ、ひぃぃ・・・。


なんと言っているのかわからない声?が響いた。
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