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人妻必罰仕置人-闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏・・・
第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ
   で、出ちゃう!


と、実華子が叫んだ。

と同時にシャーッという音と、
放物線を描いて蜜壺から飛び散った牝潮。


俺は、頭の上から身体中に牝潮を浴びた。


   すごいな!まるで打ち上げ花火だ。


と、俺が話すと、


   なにこれ?


と、言いながら、半笑いになっている実華子。

もう、笑うしかないという感じなのだろう・・・。

吹き上げた牝潮は、
垂直に打ち上げた感じだったから、
俺だけではなく、
実華子の上にも降り注いだ。

徐々に回復してきた俺のモノ。

海綿体の血流充填率は80パーセントくらいだった。

グチョグチョになっている蜜壺。

そこから、さらに湧き出す牝汁。

俺は蜜壺に指を3本入れると、
かき出すように混ぜた。

グチュグチュ、グチョグチョ、ピチャピチャ
と、蜜壺に溜まった牝汁の量によって
音がかわる。

混ぜる際に飛び散った牝汁は、
実華子の乳房や顔に向かって落ちていく。


   どんどん、牝汁が湧いてくる


と、実華子の顔を見ながら、話すと、


   だって、そんなにしたら・・・

   当たり前でしょ


と、答えながら、息が乱れている実華子。

自分の牝汁が飛び散り、顔や胸に罹りながら、
喘ぐような声を上げる実華子。

その唇にも、自分の牝汁が降りかかっていた。


   どうだ?自分の牝汁の味は?


と、俺が聞くと、真っ赤に染まった顔で、
首を振りながら、


   聞かないで・・・


と、だけ、言って、悶える実華子。

指先が、また、熱いものを感じた。

と、思ったと同時に、
再び、噴き上げた牝潮。

今度は、俺も予感があったので、
顔を背けて避けた。

噴き上げた牝潮が実華子に降り注ぐ。


   身体中、牝潮まみれだな


と、俺が笑うと、


   だって・・・。


と、言って黙り込む実華子。

俺は両手で、実華子の蜜壺を左右に開いて、
噴き出した後の状況を確認すると、
深いところから、
また、滾々と湧き出してくる感じで、
水位が上がってくる蜜壺。


   噴いても、噴いても、
   かい出しても、流れ出しても、
   どんどん湧いてくるぞ。


と、俺は蜜壺越しに実華子の顔を
見ながら話した。
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