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人妻必罰仕置人-闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏・・・
第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ
   そんなことを言わないでよ。


と、顔をしかめる実華子。

やっと、回復してきたが、
男根のエネルギー充填率は、
100パーセントくらいだった。

120パーセントくらいが理想だが・・・。


   そろそろ、これを入れてやろうか。


と、話すと、急に顔が輝いた実華子。

それほど、これが欲しいか。

悪い気はしない。


   お願い。入れて!


と、懇願する実華子。

その表情がエロい・・・。


   何を入れて欲しいのか、
   言葉にしてみろ!


俺が実華子の顔を
見下ろしながら聞いた。


   それよ


と、答える実華子。


   それって?


と、俺がとぼけると、


   入れてやろうかって言った、それ!


と、俺に話す実華子。

入れてもらえるかもしれないという、
それだけで、蜜壺から溢れた牝汁が、
陰毛をベタベタに濡らし、下腹部を流れ、
へその凹みに流れていく。


   すごいな。

   蜜壺から牝汁が溢れて、
   まるで、滝のようだ


と、俺が笑うと、


   お願い。そこに、それ、
   ち、ちんぽを入れて


と、男根を言語化した実華子。

顔が真っ赤になっている。

人妻の反応としては過剰だが、
この状況で言わされることが、
そういう反応になったのかもしれない。

俺は、満足して、


   じゃあ、入れてやるよ


と、もったいぶって、
実華子の視線にあえて見えるように、
男根を振って、
蜜壺に男根の先端が当たるように、
バチンッと当てた。

跳ね散る、牝汁。

期待で溢れるほど、
滾々と湧き続ける牝汁。


   すごいな。

   期待で、どんどん溢れてくる。

   実華子は、淫乱なんだな


と、俺が笑うと、首を振って、
言わないでと言っているように見えた。


   実華子は下品で淫乱な発情女です
   と、言ってみろ


俺が言うと、目をつぶって、
首を激しく振る実華子。


   言わないのなら、
   今日は、ここまでにして、
   疲れたし、寝ようや


と、俺があえて、無表情に言うと、
慌てて、


   それは嫌!入れてよ!
   ちんぽを入れて!


と、懇願する実華子。
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