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人妻必罰仕置人-闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏・・・
第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ
   だったら、言わないと入れないよ


と、俺が笑うと、


   どうして、そんなことを言わせるの


と、実華子は、涙目になっていたが、


   自覚した方がいいからだよ。


と、話すと、


   下品で淫乱と?


と、聞く実華子に、


   そうだ。俺も実華子も、同じさ。


と、笑いながら、


   俺は、牝汁を蜜壺から溢れさせる
   下品で淫乱な発情女の実華子が好きだよ。

   だから、実華子に自覚してほしいんだよ。


と、話すと、実華子はうなずいて、


   実華子は下品で淫乱な発情女です。
   おマンコに、おチンポを入れてください。


と、丁寧にゆっくりと、かみしめるように、
実華子は話した。


   そう。言えたね。


と、俺は言いながら、立ち上がると、
実華子をプレスするように、実華子の蜜壺に、
俺の男根を、突き刺した。

飛び散る牝汁。

溢れて流れ出る牝汁。

俺の男根にまとわりつく牝汁。

なめらかに挿入できて、
蜜壺の底を目指して、
男根が突き進んだ。

熱い牝汁に浸された蜜壺。

軽く男根を締め付ける膣壁。

ほどよいホールド感があり、
熱い牝汁のぬめりがあって、
ポルチオに当たるまで
ゆっくりと侵入していった男根。


   あ、ぐぅぅうう、ふぅぅ・・・


ゆっくり侵入する俺の男根を
じっくりと味わうように、
実華子の声が漏れて、
室内に小さく響く。

ジュブジュブッ、ジュブジュブッと
牝汁をかき分ける音が聞こえて、
ついに着底した俺の男根。


   ぐわぁぁぁあ!


ぶち当たった・・・。

それだけで、叫ぶ実華子。

感度は良さそうだ。

ゆっくりと今度は抜いていく。

かき出される感じで、
溢れ出す実華子の牝汁。

まるで、ハワイのキラウエア火山の
溶岩のように、熱く、ドロッとした
実華子の牝汁というより、
牝蜜が蜜壺という火口から溢れ出して、
樹海のような陰毛の森をなぎ倒して、
流れ下っていく。

あれだけ、かき出したはずなのに、
再度、男根を蜜壺の底へ向けて
押していくと、蜜壺にたまった牝蜜が
さらに溢れ出してくる。

いったい、どれほど牝蜜が
湧き出ているのか・・・。

それとも、溜まりに溜まった
マグマだまりが、
実華子の体内のどこかにあるのか、
そう思わずにはいられない感じだった。
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