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人妻必罰仕置人-闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏・・・
第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ
経験が少ないというのは、
哲夫医師との関係からも
明らかだったが、
感度は抜群で、歳相応だった。

この濡れ方、この感じ方、
30歳代、40歳代の
熟女という感じだった。

特に溢れ出す牝汁の感じは。

それは、ラウンジで
朗読しているときから感じていた。

ショーツが透けるほど、
官能小説の朗読だけで濡れるなら、
この様子は想定内だった。

ズブズブズブと男根が動くたびに
室内に卑猥な音が響く。

正常位だが、腰を持ち上げて、
ほぼ垂直に男根を蜜壺に突き刺す
この体位は、ポルチオ開発には
最適解なのは、経験でわかっていた。

実華子の深い蜜壺の底に届くには、
この体位しかないという感じだった。

この体位なら、
ポルチオにブチ当てられる。

ポルチオを圧迫してやれる。


   ぅうぅっ!はぁぁぁ!!!ぁんん!!


堪えているのだろうが、声が大きい。

身体が大きいからだろうが・・・。

ここはラブホテルじゃない。


    声が大きい


と、俺が言うと、恨めしそうに
眉を寄せて、俺の顔を見る実華子。

ここでは、
あまり激しくしない方がいいか・・・。

悩ましいところだ。

何より、実華子の反応が良すぎる。


    声を我慢しろ。


と、俺が言うと、涙目で頷いた実華子。

俺は再び、動き始めた。

もっと激しく動きたいが、
それでは、実華子が耐えられそうにない。

いや、俺も耐えられるかどうか・・・。

実華子の蜜壺は、
実華子が筋肉質ということもあって、
俺の過去の経験でも一番というくらいの
締まり具合だった。

使用歴もあまりないということも
あったのは間違いないだろうが。

これだけ潤っていても、
男根の先端が、毎回、突き広げるという
感覚がある・・・。

要するに毎回、閉じているのだろう。
俺だけか、わからないが、
俺は、男根の先端が感じる。

いわゆる、亀頭と呼ばれる部分だ。
俺は、そこを、
ダースベイダーと呼ぶが、
そんな形をしている。

あと、亀頭冠。

そのダースベイダーの兜の
下部に当たるところだ。

その凹んだ部分の裏が感じるのだが、
そこは、ゆるい蜜壺だと、感じない。

亀頭で広げて、
そのあとに閉じるくらいの
締りがある蜜壺でないと、
そこは刺激されないからだ。

そこに実華子の蜜壺は
フィットする感じだった。
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