この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻必罰仕置人-闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏・・・
第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ
それは実華子も同じだったのかもしれない。

俺が動くたびに、小刻みに、吐息が漏れる。

声を我慢しろと言われたからか、耐えている。

その表情が艶めかしい。

眉を寄せて、目をつぶり、声が漏れないように
唇をしっかりと、閉じている。

それでも、肉厚の唇が微かに開いて、
漏れる吐息と、喘ぐ声・・・。


   ぁぁ・・・。ぅぅぅ・・・。


と、微かな声が漏れる。

耐える表情もたまらない。


   ぁぁっ!


定期的に、小さく叫ぶのは、
蜜壺の底に、ポルチオに
男根がぶち当たったときだ。

さすがに、これは、
耐えきれないのか、叫ぶ。

それでも、耐えている。


   そうだ。そう。耐えられるだろ


と、俺が話すと頷く実華子。


   ぅぅぅ、ぁぁぁ、ぁっ!・・・

   ぅぅぅ、ぁぁぁ、ぁぁっ!・・・


と、リズミカルに響く小さな声。

俺の男根が上に向かっていき、
その後、反転して、下に向かって移動し、
底に当たる。

その動きに合わせて喘ぐ実華子。

俺の下腹も、太腿も内腿も、膝も、
実華子の牝汁にまみれて、ベタベタだった。

俺は、実華子の足をさらに広げて、
ポルチオに男根が強く当たるように、
深く、深く突き刺して、刺激を与えた。


   ぁぁ、だ、ダメぇぇぇ


と、言った実華子。

俺は、わざと、動きを止めた。


   ぇ?


と、驚く実華子。


   はぁぁ、はぁぁ


と、呼吸音がして、息を整えたのか、
その後に、


   どうしたの?


と、聞く実華子。


   ダメなんだろ?


と、あえて、聞くと、


   え・・・


と、意味がわからない感じの実華子。


   だって、ダメって言ったよね?


と、俺が言うと、思い当たったらしく、


   そういう意味じゃない


と、答える実華子。


   だったら、どういう意味?

   ダメって止めてという意味じゃないの?


と、意地悪なことを言うと、眉をひそめて、


   違う


と、だけ答えた実華子。


   どう違うの?ダメって言ったよね?


と、重ねて聞くと、


   気持ち良すぎて、
   ダメになっちゃうっていう意味。


と、顔を真っ赤にして説明する実華子。
/85ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ