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人妻必罰仕置人-闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏・・・
第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ
   じゃあ、どうされたいのか
   具体的に話しなよ


と、俺が言うと、ためらう感じの実華子。


   それで、突いて


と、何とか話す実華子。


   それ?また、そこから?


と、俺がやってられないなって
雰囲気で話すと、慌てて、


   ちんぽで突いて


と、言い直す実華子。


   ちゃんと、5W1Hで話そうぜ


と、言うと、意味がわからない様子。


   チェッ


と、舌打ちして、俺は、


   5Wは、When Where Why Who What
   1Hは、How
   いつ、どこで、なぜ、誰が、何を、
   どのように、ってことさ。

   今、ここでは、わかるさ。

   なぜ、誰が何をどのように。

   わかるように言ってくれよ。


俺が話すと、うなずいたが、黙る実華子。


   なぜ?


と、俺が聞くと、


   気持ち良くなりたいから


と、意外にすっと話せた実華子。
切実なのかもしれない。


   誰が?


と、聞くと、


   あなたが。


それは簡単だ。


   何を?


聞くと、


   ちんぽを


と、答える実華子。

抵抗感がなくなってきているようだった。


   どのように?


と、聞くと、


   おマンコに入れて欲しい。


と、答えた実華子。


   わかった。入れるだけでいいだな?


と、話すと、


   気持ち良くなれるように


と、話す実華子。


   具体的に、どうして欲しい?


と、聞くと、


   任せるから、無茶苦茶にして


と、実華子は、我慢ができないらしい。


   わかったよ。任されましょう。

   無茶苦茶にしてやるよ。


と、俺は答えて、再挿入した。

さっきとは違い、一気に底にブチ当てる。

腰を落として、ポルチオにグリグリと押し付けて、
一気に引っこ抜いて、体重をかけて
一気にポルチオに到達させる。
そう、ブチ当てる感覚で。


   はぁああぅっ!!!

   ぐぅう!おぉぉ!はぁあああ!

   んんっ!はぁあああ!!!

   はぁああ!はぁあぁぁあ!


叫び続ける実華子。


   うるさい!

   ほかの客の迷惑になるだろ!


と、俺は実華子に言った。
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