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人妻必罰仕置人-闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏・・・
第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ
実華子の豊かな尻に
俺の太腿が当たるたびに、

パンッという音が響く。

パンッ!・・・パンッ!・・・

という響きが、
早く動くことで、

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

と、2倍速から3倍速に。

そして、
蜜壺から飛び散る牝汁も
激しくなり、増える。

肩に担いだ、
実華子の足。


   見えるだろ!

   蜜壺に突き刺さる男根が。


と、俺が言うと、
実華子はうなずいた。

実華子の視線の先には、
俺の男根が上下している様子が
よく見えるはずだ。


   どんな感じだ?


と、聞くと、黙っている実華子。

俺が動きを止めて、


   俺の質問に答えろ。

   でないと、止めるぞ。


と、言うと、


   どんな?


と、聞く実華子。


   そうだ。

   そこから見える状況を
   説明してみろ。

   そして、どうして欲しいか
   自分の口で説明しろ。


と、俺が実華子の顔を見て笑うと、
うなずいて、実華子は、


   今は、おチンポが、
   おマンコに入っています。


と、話した。


   もっと具体的に、表現力豊かに、
   話せないか?


と、俺は言いながら、蜜壺の底に
男根の先端をぶち当てた。


   うっ!


と、喘いだ後、


   奥に当たりました。


と、報告する実華子。


   そこからどうして欲しい?


と、俺が聞くと、


   グリグリして!
   おチンポの先で、
   グリグリして!


と、求める実華子。

求められたようにグリグリとこすりつけると、


   ぁあああ!いい!!!
   こ、これがいいでぇす!


と、声の大きさを
何とかコントロールしながら
話す実華子。


   うぅ。だ、ダメェ
   ぉ、おかしくなりそぅ・・・


と、喘ぎ喘ぎ言葉を発する実華子。

俺は、肩に足を担ぐことで自由になった
両手を使って、実華子の大きな乳房を
鷲掴みにして揉みしだいた。

実華子の蜜壺の中を男根でかき混ぜ、
充血して硬くなり、野イチゴの実のような
実華子の乳首をつまんだ。

そして、左右の乳首をつまむと、
人差し指と親指でガッチリと挟んだ。


   うぅぅぅッ!


乳首を挟まれると痛いが、
感じるらしく、喘ぐ実華子。

顔をしかめているが、
制止はしない実華子。
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