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人妻必罰仕置人-闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏・・・
第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ
さらに、
俺は、実華子の乳首を
挟んだ人差し指と親指で
手前に引っ張った。

痛みがあるのだろう。

顔をしかめる実華子。

でも、その口から洩れたのは、


   ぃいい!


と、いう喘ぐ声。


   次はどうして欲しい?


と、俺が聞くと、


   おチンポで、実華子のおマンコを
   さっきみたいに、
   ぐちゃぐちゃにして。


と、答える実華子。


   ピストン運動だな?


と、俺が確認すると、


   そう。ピストン運動で
   おマンコをかき混ぜて!

と、俺に訴えかける実華子。

俺は、グリグリと押し付けていた
男根の先端を蜜壺の奥から上にあげて、
実華子の乳房を掴みながら、
ピストン運動を再開した。


   はぁっ!


動き始めると同時に洩れた実華子の喘ぐ声。

大した動きではないが、
感度が高まっているようだった。

俺は、蜜壺の壺肌に擦りつけるように
殊更、激しく、男根の傘を意識して
動かした。そう、壺肌を削るように。


   ぁぁぁあっ!

   くぅぅぅっ!


刺激に反応して洩れる実華子の喘ぐ声。

溢れ出した牝汁が陰毛を濡らし、
太ももの付け根や、恥丘を越えて、
ヘソに溜まり始めていた。

たぶん、この様子だと、
肛門も牝汁まみれだろう。

激しくピストン運動をすると、
溢れて流れ出る牝汁の量が増える。

さらに言えば、
実華子の乳房や乳首にも
飛び散った牝汁が掛かっていた。


   身体中、マン汁まみれだな


と、俺が笑うと、
顔にも牝汁が掛かっている実華子が
男根の出入りを見つめていた。

ジュブジュブッという音と、
ジュルジュルッという音が、
交互に聞こえる。


   言わないで、キスして!


と、目を閉じる実華子。

俺は、滅多にキスをすることはない。

女の口は汚いと思うからだ。

いろいろなものを食べるために使うし、
男根だって・・・。

しかし、このときは、
久しぶりに、俺もそんな気分だった。

そもそも、今までの女に、
俺は恋愛感情を抱いていなかった。

だから、キスなんてありえなかったが、
実華子には、恋愛感情がわいてきていた。

目を閉じている実華子の唇に
目を開けたまま、俺は唇を重ねた。
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