この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻必罰仕置人-闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏・・・
第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ
そこから寝そべり、
俺は実華子の臀部の上に乗って、
動き続けた。

そして、膝を立てて、
腕を立てる実華子。

慣れていると言い難いが、
なんとか、俺が言っている意味が
理解できているらしく、
四つん這いになろうとする実華子。


   はぁ、はぁ、はぁ・・・。


と、喘ぐ声が聞こえる。


   あぁぁあ!


と、言う声がしてから、


   これってッ・・・、ふぅぅう!


と、何かを言いかけて、喘ぐ実華子。


   犯されているみたい!


と、話した実華子。

たしかに、そうかもしれない。

わんわんスタイルは、動物的だ。

ほとんどの動物はこの体位で交尾をする。


   バックとか、背面位っていうんだ。

   まるで、動物の交尾みたいだろ。


と、言いながら、俺が激しく腰を振ると、
俺の太腿と実華子の太腿が当たり、
俺の下腹部と実華子の尻肉が当たり、


パン!パン!パン!パン!


という音が室内に響く。

俺が実華子の左脇腹を撫でて、


   左手を俺の方に伸ばせ!


と、言った。実華子は言われるままに、
俺の方に支えていた左手を伸ばした。

俺は、その手を掴んで、
実華子のカラダを引っ張りながら、
腰を振った。

イイ感じだ。左手を引っ張りながら、


   右手も


と、俺が言うと、実華子を、何とか
右手も俺の方に伸ばした。

倒れ込まないように、
俺が左手を引っ張って支えながら、
その手を掴んだ。


   どうだ。

   この方が深く刺さるだろ!


と、俺が話すと、わかったというように、
実華子も腰を振り始めた。


   そうだ。

   タイミングを合わせて、
   一緒に行こうぜ


と、俺が話す。

響く実華子の喘ぐ声。
そして、俺の下腹部と実華子の臀部がぶつかる音。

室内に、その二つが響いた。

俺も、制御できななりつつある、
俺のタービン。

エネルギー充填120パーセント。

そんな感じだった。

実華子の蜜壺の奥から
熱いものが湧きたち、
俺の男根を締め付けるように
収縮してきて、


   い、いくぅぅぅ!!!
   い、いっちゃうぅぅぅ!


と、叫んだ実華子。

同時に俺も、一番深いところで、
ぶちまけた!

そのまま、2人とも倒れ込んだ。
/85ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ