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人妻必罰仕置人-闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏・・・
第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ
しばらく余韻を楽しみ、賢者タイム。

突っ伏していた実華子。

俺もその横で天井を睨んでいた。

相性は抜群だった。

この女と一緒になれるなら、
リスクを冒してもいい。

哲夫医師には悪いが、
本気で寝取らせてもらう。

そういう気分になっていた。

実華子も途中から積極的に
腰を振り続けていたからか、
少し疲れた様子だったが、
カラダを起こすと、


   エッチってこんなに気持ちが
   良いものなのね


と、はにかみながら言って、


   あなたに拉致られてよかったわ


と、笑った。そうだった。

拉致したことになっているのだった。忘れかけていた。

賢者タイムで思考力が低下していたのかもしれない。

実華子が、


   カラダがベタベタだから
   シャワーを浴びてくるわ


と、言って立ち上がった。それはそうだろう。

あれだけ、牝汁を噴き出して、浴びていれば、
カラダ全体が、牝汁まみれだ。

タオルで拭く実華子。

尻の穴やヘソの穴も、牝汁が溜まっていたのか、
拭いてまわっている。


   しかし、すごい量だったな


と、俺が言うと、顔を赤らめて、


   夫ではこうはならないわ


と、笑った実華子。そりゃそうだろ。

そもそも、蜜壺の底に男根が届かないだろうからな。

俺は、フッと笑った。

こんないい女を、もったいない。

結婚して数年も、
そんな粗チンで頑張っていた
哲夫医師も哀れだが、
そんな旦那とセックスをしていた
実華子も哀れだ。

そんなことを思っていると、
賢者タイムも終わったのか、
男根に徐々にエネルギーが
充填されてくる感じがあった。

バスルームから実華子が
シャワーを使っている音がする。

次は、バスルームでハメるか。

俺は立ち上がって、
バスルームに向かった。


   俺も入れてくれ


と、話すと、


   いいわよ


と、答える実華子の明るい声がした。

俺がバスルームの扉を開けると、
ちょうど、実華子がカラダを洗った
泡を流しているところだった。


   ここでするか?


と、俺が声を掛けると、
潤んだ目で、うなずいた実華子。
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