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人妻必罰仕置人-闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏・・・
第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ
   じゃあ、バスタブの淵を持って
   こっちに尻を突き出せ


と、実華子に話すと、言われた通りに、
バスタブの淵を両手で持って、
尻を突き出した。

この姿勢だと、さらに大きさが際立つ。

縦にも横にも大きな尻。

桃太郎が生まれた
桃もこれくらいの
大きさだったのではないかと
思うほど大きな桃。

桃尻という言葉が似合う。

背が高い実華子が
バスタブの淵を持って
尻を突き出すと、突き出すというより、
突き上げる感じになっていた。
俺は、バスルームの床に屈んで、


   いい眺めだ・・・。

   期待だけで、牝汁で
   蜜壺がヌメヌメだぜ。

   本当に実華子は、
   エッチだな


と、俺が話しかけると、


   そんなこといわないでよ


と、恥ずかしそうにするが、


   って言いながら、
   牝汁が垂れて、
   太ももを伝っているじゃないか。


と、俺は言いながら、本当に太ももに
あふれ出て、流れる牝汁を人差し指で
撫でるようにして拭き取って、
股の間から手を入れて、
床を見ている実華子に見せた・・・。


   そんなのイチイチ見せなくていいわ


と、実華子は首を振った。

恥ずかしいのか頬だけでなく、
首筋やうなじ、鎖骨の辺りまで
茜色に染まる感じの実華子。
艶めかしい・・・。


   ぱっくりと開いた蜜壺が
   Come inって言っているぜ


と、俺が言うと、


   そんなことどうでもいいから、
   早く、入れてよ


と、実華子が話す。


   お、ついに言葉でも
   入れてよコールが出たね


と、笑いながら、
俺は、受け入れ態勢万全の
実華子の蜜壺に、男根を押し込んだ。

ズブズブッ、ジュブジュブッ

と、いう音を残して、俺の男根が、
実華子の蜜壺に飲まれていく・・・。


   そ、そうよ。奥まで。


と、叫ぶ実華子。溢れた牝汁が、
床にポタポタとこぼれ落ちた。


   気をつけろよ。

   床が実華子の牝汁でヌルヌルで
   踏んだら滑るぞ


と、俺が言うと、


   本当に嫌な人・・・。

   そんなことを言っている余裕があるなら、
   早く突いて!


と、言いながら、我慢できないのか、
自分から尻を振り始める実華子。
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