この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
幻影の胡蝶 〜桃源郷の寵妃達〜
第6章 寵妃になる為に…※
「ははっ……ビクビク跳ねちゃうね。」
クリトリスの裏側を、カリで何度も擦る。
浅く何度も擦って、中からも外からもクリトリスを刺激すると、鶯の秘部は水気を更に増やして、何度も痙攣を繰り返す。
「あっ…はぁん…はぁっ……はぁ……。」
ダラッと置かれている鶯の腕が、すでに彼女の限界を教えてくれた。
玄武はんー…、と少し不満そうに声を漏らす。
「この位で、根を上げないでよー。」
もう一度浅い場所から奥まで吐いた。
パチュンと、2人の肉が叩きつけられる音がする。
大きく中を擦られて、奥を突かれると、鶯はまた目を見開いた。
「いっ…ああ!ああーーー…っ……玄武様っ!!もう!!」
やっぱり、鶯にはこうして泣きながら嬌声を上げる姿が1番似合う。
「はぁ……鶯…もう出していい?」
玄武に大きく揺さぶられながら、鶯は早く出して欲しいと。
涙で開かない目で玄武に訴える。
その姿がまた、玄武の気持ちを昂らせる。
「…っ!!…ん……っ…。」
玄武は射精する瞬間に、鶯の中から勢いよく抜き出した。
「?!!!」
鶯の顔を掴むと、抜き出したモノを柔らかい頬に押し付けて、彼女の顔に勢いよく射精する。
「…っ…………。」
何度も飛び出す自分の精子が、鶯の顔を汚していくのを、玄武は目を細めて見続けていた。
「はぁ……はぁ………。」
勢いが治って、玄武の先端からダラリとした精子しかでなくなった。
玄武は鶯の唇にその先端を押し付けた。
「っ…んん…っ…。」
親指も使って、鶯の小さい口を開かせる。
今度はその中に、まだ固さの残るモノを押し込んだ。
クリトリスの裏側を、カリで何度も擦る。
浅く何度も擦って、中からも外からもクリトリスを刺激すると、鶯の秘部は水気を更に増やして、何度も痙攣を繰り返す。
「あっ…はぁん…はぁっ……はぁ……。」
ダラッと置かれている鶯の腕が、すでに彼女の限界を教えてくれた。
玄武はんー…、と少し不満そうに声を漏らす。
「この位で、根を上げないでよー。」
もう一度浅い場所から奥まで吐いた。
パチュンと、2人の肉が叩きつけられる音がする。
大きく中を擦られて、奥を突かれると、鶯はまた目を見開いた。
「いっ…ああ!ああーーー…っ……玄武様っ!!もう!!」
やっぱり、鶯にはこうして泣きながら嬌声を上げる姿が1番似合う。
「はぁ……鶯…もう出していい?」
玄武に大きく揺さぶられながら、鶯は早く出して欲しいと。
涙で開かない目で玄武に訴える。
その姿がまた、玄武の気持ちを昂らせる。
「…っ!!…ん……っ…。」
玄武は射精する瞬間に、鶯の中から勢いよく抜き出した。
「?!!!」
鶯の顔を掴むと、抜き出したモノを柔らかい頬に押し付けて、彼女の顔に勢いよく射精する。
「…っ…………。」
何度も飛び出す自分の精子が、鶯の顔を汚していくのを、玄武は目を細めて見続けていた。
「はぁ……はぁ………。」
勢いが治って、玄武の先端からダラリとした精子しかでなくなった。
玄武は鶯の唇にその先端を押し付けた。
「っ…んん…っ…。」
親指も使って、鶯の小さい口を開かせる。
今度はその中に、まだ固さの残るモノを押し込んだ。