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天狐あやかし秘譚
第24章 誨淫導欲(かいいんどうよく)

☆☆☆
「ダリ!あなた・・・」
私はガバっと扉を開く。鍵はかかっていなかった。
「綾音・・・主は大丈夫だったか?」
慌てて飛び込んだ私と対照的に、ダリは涼しい顔をしている。
別に全裸で女の子とエッチなことをしているわけでもない、彼自体は座ってお茶を飲んでいるだけなのだが・・・。
ただ、私は言葉を詰まらせ、目を丸くしていた・・・。
「何・・・その子達・・・」
ダリの部屋には双子と思しき女の子がいた。あの子達は覚えがある。今日、昼間に私達を、というか、ダリを港近くの待合所でじーっと見ていた子だ。間違いない。
「あん♡・・・お姉ちゃん♪・・・すごい・・・千春・・・ぐちゃぐちゃになっちゃううう!いい!もっと・・・もっといっぱい舐めてええ!」
「あぶ・・ぐちゅ・・・じゅ・・・千春のオマンコ美味しい・・・すごい・・・いっぱいエッチなお汁が出てるよ・・・」
同じ顔の二人がシックスナインよろしく布団の上で、全裸で互いの性器を舐め合っている。
「千夏姉ちゃん・・・お尻、かわいい・・・」
下になっているのが千春らしい。興奮で上気した表情の千春が、姉の千夏の菊門に指をグニグニと挿れ始めた。
「はあああ!だめええ!お尻ダメなのおお!・・・そんなことされたら・・千春のオマンコ舐められないいい♡」
お尻の快感故か、千夏がのけぞる。体を支えている両の腕がブルブルと震え、今にも崩れ落ちそうになっている。
「はあ・・・はあ・・・ダメよお姉ちゃん・・・千春にも・・・千春のオマンコもお尻も・・・いっぱいいじめてええ!」
千春は指を抜き、姉の肛門に舌を差し入れる。
「ふぐうう!・・・お尻・・・ぐにぐに・・・らめええ!!」
「ダリ!あなた・・・」
私はガバっと扉を開く。鍵はかかっていなかった。
「綾音・・・主は大丈夫だったか?」
慌てて飛び込んだ私と対照的に、ダリは涼しい顔をしている。
別に全裸で女の子とエッチなことをしているわけでもない、彼自体は座ってお茶を飲んでいるだけなのだが・・・。
ただ、私は言葉を詰まらせ、目を丸くしていた・・・。
「何・・・その子達・・・」
ダリの部屋には双子と思しき女の子がいた。あの子達は覚えがある。今日、昼間に私達を、というか、ダリを港近くの待合所でじーっと見ていた子だ。間違いない。
「あん♡・・・お姉ちゃん♪・・・すごい・・・千春・・・ぐちゃぐちゃになっちゃううう!いい!もっと・・・もっといっぱい舐めてええ!」
「あぶ・・ぐちゅ・・・じゅ・・・千春のオマンコ美味しい・・・すごい・・・いっぱいエッチなお汁が出てるよ・・・」
同じ顔の二人がシックスナインよろしく布団の上で、全裸で互いの性器を舐め合っている。
「千夏姉ちゃん・・・お尻、かわいい・・・」
下になっているのが千春らしい。興奮で上気した表情の千春が、姉の千夏の菊門に指をグニグニと挿れ始めた。
「はあああ!だめええ!お尻ダメなのおお!・・・そんなことされたら・・千春のオマンコ舐められないいい♡」
お尻の快感故か、千夏がのけぞる。体を支えている両の腕がブルブルと震え、今にも崩れ落ちそうになっている。
「はあ・・・はあ・・・ダメよお姉ちゃん・・・千春にも・・・千春のオマンコもお尻も・・・いっぱいいじめてええ!」
千春は指を抜き、姉の肛門に舌を差し入れる。
「ふぐうう!・・・お尻・・・ぐにぐに・・・らめええ!!」

