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天狐あやかし秘譚
第42章 愛多憎生(あいたぞうせい)

真白の腰がビクリと跳ね上がった。小説やマンガで得た知識でしかなかったが、おそらくこれが女の絶頂だと判断し、俺は更に興奮した。淫液と小便と唾液がぐちゃぐちゃに混ざりあった幼いマンコを飽くことなく舌と口で嬲り続けた。
4〜5回は絶頂しただろうか。真白は肩で息をし、『あああ・・・あああ・・・』と意味をなさない吐息とも喘ぎともつかない声を漏らすばかりになった。
ズボンの下で俺のペニスははち切れんばかりに膨れ上がってる。そこが先程からの淫猥な行為で興奮し、先走り液でぐちゃぐちゃになっているのは分かっていた。ズボンを一気に引き下ろすと、外気に触れ、蒸れたペニスが冷感を覚える。
隆々とそそり立った俺のペニスを見て、焦点の合っていなかった真白の目に再び怯えの色が戻った。
『に・・・い様・・・それ・・・それはぁ!』
保健体育などの授業でセックスについて知識があったに違いない。そして、怯えているということは、俺がこれからしようとしていることもわかっているということだ。
涙をにじませながらふるふると首をふる真白に俺は容赦なく襲いかかる。
お前らが俺を『怪物』だというのなら、本当にそうなってやる。
お前らの大事な物、何もかも、ぶっ壊して・・・やる!
興奮がマックスで、限界まで怒張したペニスを、真白の幼いマンコにあてがう。
『や・・・やめて!!』
いいや、やめないね!
そのまま、ずぶぶぶぶぶぅっと腰を沈めてやった。
舌で十分にほぐしてあったせいか思ったよりスムーズに入ったが、真白は激痛を覚えたようだった。
『があ・・・ぐうぅふぐぅう・・・あぐぅ・・・ひ・・いぃ・・・!』
息ができないみたいだった。ぬらりと愛液とは別の生暖かい液体が流れ出ていた。
確認をしなかったが、おそらく血だろう。破瓜の血だ。
ヌラヌラと絡みついてくる肉の壁は、今まで自分で慰めたどの行為よりも強い快感を俺に与えた。更に実の妹を、しかも小学生の幼い身体を犯しているという興奮で、俺の頭の中は真っ赤にスパークしていた。
俺は欲望の赴くまま腰を突き動かした。ずちゃずちゃと卑猥な音を立て、結合部が泡立つほど腰を振り、突き入れていく。
4〜5回は絶頂しただろうか。真白は肩で息をし、『あああ・・・あああ・・・』と意味をなさない吐息とも喘ぎともつかない声を漏らすばかりになった。
ズボンの下で俺のペニスははち切れんばかりに膨れ上がってる。そこが先程からの淫猥な行為で興奮し、先走り液でぐちゃぐちゃになっているのは分かっていた。ズボンを一気に引き下ろすと、外気に触れ、蒸れたペニスが冷感を覚える。
隆々とそそり立った俺のペニスを見て、焦点の合っていなかった真白の目に再び怯えの色が戻った。
『に・・・い様・・・それ・・・それはぁ!』
保健体育などの授業でセックスについて知識があったに違いない。そして、怯えているということは、俺がこれからしようとしていることもわかっているということだ。
涙をにじませながらふるふると首をふる真白に俺は容赦なく襲いかかる。
お前らが俺を『怪物』だというのなら、本当にそうなってやる。
お前らの大事な物、何もかも、ぶっ壊して・・・やる!
興奮がマックスで、限界まで怒張したペニスを、真白の幼いマンコにあてがう。
『や・・・やめて!!』
いいや、やめないね!
そのまま、ずぶぶぶぶぶぅっと腰を沈めてやった。
舌で十分にほぐしてあったせいか思ったよりスムーズに入ったが、真白は激痛を覚えたようだった。
『があ・・・ぐうぅふぐぅう・・・あぐぅ・・・ひ・・いぃ・・・!』
息ができないみたいだった。ぬらりと愛液とは別の生暖かい液体が流れ出ていた。
確認をしなかったが、おそらく血だろう。破瓜の血だ。
ヌラヌラと絡みついてくる肉の壁は、今まで自分で慰めたどの行為よりも強い快感を俺に与えた。更に実の妹を、しかも小学生の幼い身体を犯しているという興奮で、俺の頭の中は真っ赤にスパークしていた。
俺は欲望の赴くまま腰を突き動かした。ずちゃずちゃと卑猥な音を立て、結合部が泡立つほど腰を振り、突き入れていく。

