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❤淫欲母子禁忌旅情❤
第1章 プロローグ
十蔵は受話器を握ったまま、沙織からの報告を受けていた。「そうか、ついに悠(ゆう)が…うん、うん…。もう5年か…早いものだな…」と、彼は感慨深げに返事をしつつ、下にいる悦子の動作に目を落とした。
悦子は、手練れた手つきで、十蔵の怒張を取り出すと、椿色の唇を開け、それを頬張った。十蔵はその様子を見下ろしながらも、表情を変えず、淡々と沙織の話に応じ続けていた。
「そうか、何時ごろになるんだ?」
「来月…。」 「そのころは少しは過ごしやすい季節になりそうだな・・・。」
「うっ、うぅ…。」一瞬、十蔵は悦子の執拗な口淫に反応してしまい、声にしてしまった。
「いや、なんでもない、大丈夫だ…。」
「義母様ね…。」電話の向こうで沙織がその気配に気づく…。
「あゝ、そうだ…。悦子だ。」
十蔵は腰を突き出し、悦子の喉を刺激した。
たまらず、悦子は嗚咽感で、声を出した。
「おえ、うんぐ…。」卑猥な音とともに、その唇から声がもれる。
十蔵は空いてるもう片方の手で悦子の髪の毛を鷲掴みにして、前後に動かし始める。
悦子の首は従順にその動きに従い、なめらかに権蔵の怒張をスライドさせる。
彼女の喉はその動きに合わせて、卑猥に上下に伸縮するのであった…。
悦子は、手練れた手つきで、十蔵の怒張を取り出すと、椿色の唇を開け、それを頬張った。十蔵はその様子を見下ろしながらも、表情を変えず、淡々と沙織の話に応じ続けていた。
「そうか、何時ごろになるんだ?」
「来月…。」 「そのころは少しは過ごしやすい季節になりそうだな・・・。」
「うっ、うぅ…。」一瞬、十蔵は悦子の執拗な口淫に反応してしまい、声にしてしまった。
「いや、なんでもない、大丈夫だ…。」
「義母様ね…。」電話の向こうで沙織がその気配に気づく…。
「あゝ、そうだ…。悦子だ。」
十蔵は腰を突き出し、悦子の喉を刺激した。
たまらず、悦子は嗚咽感で、声を出した。
「おえ、うんぐ…。」卑猥な音とともに、その唇から声がもれる。
十蔵は空いてるもう片方の手で悦子の髪の毛を鷲掴みにして、前後に動かし始める。
悦子の首は従順にその動きに従い、なめらかに権蔵の怒張をスライドさせる。
彼女の喉はその動きに合わせて、卑猥に上下に伸縮するのであった…。