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人妻露出マゾ・真由美
第3章 初めての野外露出

「気にしないでいいですよ、それなりにエッチなタイプの人じゃないと、こんなお仕事なんてできませんものね」
慣れっこです、とアンズが笑いながらフォローする。
は、はい、と真由美は答えながら、すでに恥ずかしい責めをされているような気分になった。なぜだか、もう心の中まで、だんだんM子に変わってくるような気がして、真由美は顔を赤らめた。
「私、美大生なんですけど、このお仕事はアルバイトでやってるんです。映画とか、撮ってみたくて。お給料もいいですし」
「は、はぁ……、学生さん、なんですね……」
いろんな人がいるんだな、と、真由美は思いながら、おとなしく座席に座っていた。
ワンボックスカーはどこを目指しているのか分からないが、止まることなく順調に走り続けている。と、隣に座っているアンズが話しかけた。
「じゃあM子さん、そろそろ準備、しちゃいましょうか」
「えっ、えぇ……、何をすれば……?」
「とりあえずっ、ハダカになっちゃいましょう!」
アンズが真由美の顔を見て、ニコっと微笑む。
「も、もう、ここで……、ですか?」
「そうですよ、『人妻露出』でしょ?」
「それは、そうですけど……」
真由美はとまどった。
「ウチはゲリラ撮影なんですよ、サッと行ってバッと出て、パパッと撮っちゃう」
坂ノ下が、また後ろを振り向いて言った。そうじゃないとアブないでしょ、内容が内容だけに、と言って坂ノ下が笑うと、アンズもまたニコニコと笑顔を見せる。
「だから、さっさと脱ぎましょうね、M子さん」
「は、はい……、脱ぎますわ……」
真由美も少しずつM子の心境になり、年下娘の言葉に素直に従っていく。そしてまず、薄いピンクのブラとパンティーだけの下着姿になった。
慣れっこです、とアンズが笑いながらフォローする。
は、はい、と真由美は答えながら、すでに恥ずかしい責めをされているような気分になった。なぜだか、もう心の中まで、だんだんM子に変わってくるような気がして、真由美は顔を赤らめた。
「私、美大生なんですけど、このお仕事はアルバイトでやってるんです。映画とか、撮ってみたくて。お給料もいいですし」
「は、はぁ……、学生さん、なんですね……」
いろんな人がいるんだな、と、真由美は思いながら、おとなしく座席に座っていた。
ワンボックスカーはどこを目指しているのか分からないが、止まることなく順調に走り続けている。と、隣に座っているアンズが話しかけた。
「じゃあM子さん、そろそろ準備、しちゃいましょうか」
「えっ、えぇ……、何をすれば……?」
「とりあえずっ、ハダカになっちゃいましょう!」
アンズが真由美の顔を見て、ニコっと微笑む。
「も、もう、ここで……、ですか?」
「そうですよ、『人妻露出』でしょ?」
「それは、そうですけど……」
真由美はとまどった。
「ウチはゲリラ撮影なんですよ、サッと行ってバッと出て、パパッと撮っちゃう」
坂ノ下が、また後ろを振り向いて言った。そうじゃないとアブないでしょ、内容が内容だけに、と言って坂ノ下が笑うと、アンズもまたニコニコと笑顔を見せる。
「だから、さっさと脱ぎましょうね、M子さん」
「は、はい……、脱ぎますわ……」
真由美も少しずつM子の心境になり、年下娘の言葉に素直に従っていく。そしてまず、薄いピンクのブラとパンティーだけの下着姿になった。

