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人妻露出マゾ・真由美
第4章 ジャケット撮影
    2

「どうでした?今日の露出撮影は」
 布団の上で真っ白い全裸をさらけ出した真由美に、坂ノ下が聞く。
「は、はい……、すごく恥ずかしかったけど、興奮しちゃいました……」
 真由美は顔を赤くしながら言う。
「オマンコ濡れて、グチョグチョになっちゃいましたか?」
 今度は、カメラで撮影しながらアンズが尋ねる。
「はい、M子のオマンコ、すごくグチョグチョでした……」
 真由美は恥じらいながら答える。
「そうなんだ、じゃあ、ここでまた、M子さんのオマンコ、見せてくれませんか? オレは見るチャンスなかったんで」
 今度はイシイが言う。
 これもプレイの一部なのかしら、何だか皆んなにイジめられてるみたい、と思いながらも、真由美は人妻露出マゾM子としての気分がどんどん高まっていく。
「はい……、イシイさま。M子のオマンコ、お見せしますわ……」
 そう言って真由美は布団の上で両足を折り曲げ、ゆっくりと、M字開脚のポーズを取っていった。両膝をかかえ、自分でオマンコが良く見えるようにパックリと広げる。全裸に赤いハイヒールがイヤらしい。
「どうでしょうか、見えますか……?」
 真由美は変態マゾの気分で顔を真っ赤にしながら尋ねる。
「よく見えますよ、M子さん。こんな変態の姿で、外を散歩しちゃったんですね」
「はい……。M子は皆さんにハダカをジックリ見てもらいたい、変態マゾ女なんです……」
 先ほどの全裸歩行の恥ずかしさと興奮がよみがえって、真由美のオマンコが、またグチョグチョに濡れ始める。
「イヤらしいですね、M子さん。もう少しオマンコが良く見えるように、今度は仰向けに寝て、足を上げてオマンコぱっくりポーズに開きましょうか」
 坂ノ下が言う。
 はい、と返事をして、真由美は布団に仰向けに横たわり、言われた通りのポーズを取った。
「ふふふっ、M子さんのオマンコ、もうグチョグチョですね。イヤらしいオンナの臭いがしてきましたよ」
 真由美のオマンコを上からのぞきこみながら、イシイが言う。
「お尻の穴まで丸見えだ、ヒクヒクしてます」
「あぁっ、恥ずかしいですっ」
「恥ずかしいじゃないでしょ、M子。『もっと可愛がって下さい』って、オネダリしないと」
 坂ノ下が言う。
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