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人妻露出マゾ・真由美
第6章 プライベート調教
「ふふふっ、ホントに変態女だねぇ、まゆみは。そんなにすぐハダカになれるんだ。可愛いよ……」
 坂ノ下は真由美の全裸姿を満足そうに眺めると、持っていたカバンに真由美の服を全部入れてしまい、代わりに赤い首輪を取り出すと、真由美の首に巻きつけた。
「今日は、この変態姿で一日中過ごしてもらうからね、まゆみっ」
「はいっ、ご主人さま……」
 と、真由美はすっかり奴隷気分で口にする。坂ノ下は赤いハイヒールを取り出し、
「ほら、マゾ女のハイヒールだよ」
 と、いつものように、真由美に赤いハイヒールを履かせていった。そして、
「まゆみはペットだから、恥ずかしがらなくていいんだよ」
 と声をかけると、真由美の首輪につけたリードを引っぱって歩かせ始めたのだ。全裸に赤い首輪の変態女が、コツコツと赤いハイヒールの靴音を響かせながら、昼間の街を歩いていく。全裸歩行する変態女を驚きの表情で見守る人々の視線で、真由美は感じまくり、もうオマンコはグチョグチョに濡れてきた。
 やがて二人はハンバーガーショップに入った。そして坂ノ下は、ハンバーガーセットを真由美の分も注文すると、そのまま店内で食べ始めたのだ。人々の強烈な視線が、真由美の裸体に突き刺さる。坂ノ下は、
「ペットの変態女は全裸で過ごすのが普通でしょ」
 と笑いながら、平然と食事を進めていく。いつのまにか、真由美も頭の中が真っ白になり、(私はハダカでいるのが普通なんだ……)と、オマンコをグチョグチョに濡らしながら、あきらめの心境でハンバーガーを食べていった。
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