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人妻露出マゾ・真由美
第6章 プライベート調教
 食事が終わると、真由美は全裸のまま、坂ノ下にリードを引かれて、また外を歩いて行った。坂ノ下は、歩きながら次々とイヤらしい言葉をかけてくる。
「まゆみは本当に変態マゾ女だねぇ……」
「ハダカで外を歩いて恥ずかしくないの?」
「もう乳首も固くなってるね」
「興奮してオマンコもグチョグチョなんでしょ」
「赤い首輪でメス犬みたいだよ、まゆみ」
 などと言葉責めをされながら、全裸の身体をリードで引っぱられると、真由美はもう完全に変態露出マゾの気分になってしまった。
「はっ、はい……、まゆみはドMな変態露出狂女です……」
 と答え、通行人に変態マゾの全裸姿をジロジロと見られながら、真由美は赤いハイヒールの靴音をコツコツと鳴らして、野外露出歩行を続けていく。やがて二人は、とある公園に来た。坂ノ下はベンチに座り、ズボンとパンツを下ろしてオチンポを出すと、
「ほらっ、しゃぶりなさい」
 と真由美に命令する。真由美は坂ノ下の足下にひざまずき、そのオチンポに愛おしそうに舌をはわせた。そして、オチンポが勃起すると、坂ノ下は、
「まゆみ、上から入れなさい」
 と命令する。
「はい……、ご主人さま」
 とウットリと答えると、真由美はベンチに座った坂ノ下のオチンポにまたがっていった。もうグチョグチョになっているオマンコの奥まで坂ノ下のオチンポが突き刺さるように、真由美はゆっくりと腰を落としていく。
「ご主人さまのオチンポ下さって、まゆみ嬉しいですっ」
 坂ノ下とセックスしながら、真由美は感動したように言う。坂ノ下のオチンポを味わうのは、事務所の出来事以来だ。
「ご主人さまっ、まゆみ、何でもいたしますっ。もっとドMな変態女になりますっ……!」
 そう叫ぶと、真由美はヨガリ声を上げながら自分で腰を振り、公園での野外セックスを楽しんでしまったのだった。
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