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人妻露出マゾ・真由美
第6章 プライベート調教
 やがて真由美がイッてしまうと、坂ノ下は、持っていたカバンから、卵型のリモコンローターを出し、もうグチョグチョの真由美のオマンコにするっと入れてしまった。そして、赤いロープを取り出すと、真由美の身体を亀甲縛りにしてしまったのだ。
「ますます変態女にしてあげるからね」
 赤いロープで縛られた全裸の真由美を見て、坂ノ下はイヤらしそうに微笑んだ。オマンコの割れ目にもロープが食い込んでいる。坂ノ下が、リモコンローターのスイッチを入れると、ブーンという振動が真由美のオマンコの中に湧き起こる。真由美は、あはぁん、ふうぅんっ、と、両足をすり合わせながら、淫らな振動に耐えた。
「変態女はそのまま歩くんだよ」
 と坂ノ下は言って、真由美の勃起した乳首をツネると、真由美は、
「はいぃっ、ご主人さまぁっ」
 と叫びながら、また全裸歩行を続けていった。
「ふふふっ、まゆみはホントに変態露出狂のマゾ女になってきたねぇ」
 坂ノ下がイヤらしく言う。
 公園を出て、ある街角に来た時だ。坂ノ下は、
「じゃあ、しばらくここにつないでおこうね」
 と言うと、真由美の両手を後ろに回し、真由美の着けてきたスカーフで手首をまとめて縛ってしまった。そして、リードを電柱の根元に結びつけると、リモコンローターのスイッチを切って、そのスイッチを、近くのブロック塀の上に置いてしまった。そして、
「誰か来たら、スイッチ入れてもらいなさい。男の人だったら、ご奉仕もしてあげるんだよ」と言い残すと、どこかに行ってしまったのだ。
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