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人妻露出マゾ・真由美
第6章 プライベート調教

2
変態姿で放置され、あぁっ、と、真由美は絶望的な気分になった。
やがて、一人の女子高生が通りかかった。赤いロープで緊縛され、両手も後ろ手に固定されて赤い首輪姿で立っている全裸の真由美を見つけると、女子高生はキャッと悲鳴を上げて立ち止まった。しかし、恐る恐る、こちらに近づいてきたのだ。
「おばさんっ、大丈夫、ですか……?」
女子高生は目を見開き、驚いた表情で、真由美の恥ずかしい全裸姿を観察している。なぜか赤いハイヒールを履いている真由美の姿は、完全に変態女だ。
「えっ、ええ……、大丈夫……、よ……。おばさん、調教されてるの、マゾの……」
「調教……、ですか?マゾ……?」
女子高生は、そういった言葉を初めて聞くのだろう、混乱した顔で、真由美の変態姿を眺め続けている。
「ええ……、おばさん、今、首輪つけてるでしょ……。ご主人さまの、ペットなの……」
真由美の中でマゾの心が湧き上がり、女子高生にまで、そんな説明をしてしまう。
「イジめられて、恥ずかしいことをされて……、気持ちよくなっちゃう、変態な、マッ、マゾ、おんな、なのよ……」
「そっ、そうなんですか……。じゃ、じゃあ……、このままでいいんですね?手も縛られてますけど……」
まだ何とも言えない表情で、女子高生が聞く。
「いいのよ……、このままで。おばさん、こんな恥ずかしい身体を見られて、興奮してるの……」
変態姿で放置され、あぁっ、と、真由美は絶望的な気分になった。
やがて、一人の女子高生が通りかかった。赤いロープで緊縛され、両手も後ろ手に固定されて赤い首輪姿で立っている全裸の真由美を見つけると、女子高生はキャッと悲鳴を上げて立ち止まった。しかし、恐る恐る、こちらに近づいてきたのだ。
「おばさんっ、大丈夫、ですか……?」
女子高生は目を見開き、驚いた表情で、真由美の恥ずかしい全裸姿を観察している。なぜか赤いハイヒールを履いている真由美の姿は、完全に変態女だ。
「えっ、ええ……、大丈夫……、よ……。おばさん、調教されてるの、マゾの……」
「調教……、ですか?マゾ……?」
女子高生は、そういった言葉を初めて聞くのだろう、混乱した顔で、真由美の変態姿を眺め続けている。
「ええ……、おばさん、今、首輪つけてるでしょ……。ご主人さまの、ペットなの……」
真由美の中でマゾの心が湧き上がり、女子高生にまで、そんな説明をしてしまう。
「イジめられて、恥ずかしいことをされて……、気持ちよくなっちゃう、変態な、マッ、マゾ、おんな、なのよ……」
「そっ、そうなんですか……。じゃ、じゃあ……、このままでいいんですね?手も縛られてますけど……」
まだ何とも言えない表情で、女子高生が聞く。
「いいのよ……、このままで。おばさん、こんな恥ずかしい身体を見られて、興奮してるの……」

