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人妻露出マゾ・真由美
第6章 プライベート調教

「おばさんって、ヘンタイなんですね……イジメられるの、好きなんだ……」
女子高生は驚きながらも、だんだんと冷静さをとりもどし、まだジロジロと、真由美の全裸を見ている。すると真由美が、とつぜん思いついたように言った。
「もし良かったら、スイッチ、入れてくれないかしら……」
「スイッチ……?」
「そう、ブロック塀の上に置いてあるはずよ……」
「あっ、はい。これですねっ」
と、女子高生はリモコンローターのスイッチを見つけると、そのボタンを押してみた。いきなり真由美がビクッと身体を反らせ、
「んんっ、はうっ!」
と喘ぎ声を上げた。
「おばさんっ、大丈夫ですか?」
「だっ、大丈夫よ。オマンコが……、すごく気持ちいいの……」
「オマンコが、ですか……?」
女子高生はまだ状況が理解できない。オマンコの中に入ってるリモコンローターが動き出したの、ブルブルふるえてるの、と、真由美は説明した。
「オマンコ、近くで見てみて」
と真由美に言われて、
そっ、そうなんですか、と、女子高生はしゃがんで真由美のオマンコの方をジックリと見た。もっとも、そこにはロープが食い込んでいて、よく見えないが、とにかく変態な光景だ。
「ぶーんって、音がしてます」
「そうでしょ、ローターが動いてる音よっ。今おばさん、オマンコの中がブルブルして……、とっても、気持ちがいいの……」
真由美は女子高生の前で立ったまま、全裸の腰をクネクネと動かしてイヤらしい顔つきになる。
「へぇ、そうなんですね……」
女子高生もだんだん分かってきて、喘ぎ声を上げる全裸の真由美を観察していた。しかし、少し意地悪い顔つきになって、またリモコンのスイッチを手に取った。
「じゃあ、このスイッチを切れば、気持ちよくなくなっちゃう、訳ですよねっ」
と、女子高生はもう一度スイッチのボタンを押して、ローターの動きを止めてしまったのだ。
「あぁっん、止めないでっ!!」
せっかく味わっていた快感を奪われ、驚いた真由美が言った。
「おばさん、変態過ぎますよ。もうそれくらいでいいでしょっ!」
女子高生は笑いながら、真由美の乳首をぎゅっとツネった。
「ああっん、イジワルしないでっ!お願いよっ、もう一回、スイッチ入れてちょうだいぃ!」
と、真由美が悲鳴を上げる。
女子高生は驚きながらも、だんだんと冷静さをとりもどし、まだジロジロと、真由美の全裸を見ている。すると真由美が、とつぜん思いついたように言った。
「もし良かったら、スイッチ、入れてくれないかしら……」
「スイッチ……?」
「そう、ブロック塀の上に置いてあるはずよ……」
「あっ、はい。これですねっ」
と、女子高生はリモコンローターのスイッチを見つけると、そのボタンを押してみた。いきなり真由美がビクッと身体を反らせ、
「んんっ、はうっ!」
と喘ぎ声を上げた。
「おばさんっ、大丈夫ですか?」
「だっ、大丈夫よ。オマンコが……、すごく気持ちいいの……」
「オマンコが、ですか……?」
女子高生はまだ状況が理解できない。オマンコの中に入ってるリモコンローターが動き出したの、ブルブルふるえてるの、と、真由美は説明した。
「オマンコ、近くで見てみて」
と真由美に言われて、
そっ、そうなんですか、と、女子高生はしゃがんで真由美のオマンコの方をジックリと見た。もっとも、そこにはロープが食い込んでいて、よく見えないが、とにかく変態な光景だ。
「ぶーんって、音がしてます」
「そうでしょ、ローターが動いてる音よっ。今おばさん、オマンコの中がブルブルして……、とっても、気持ちがいいの……」
真由美は女子高生の前で立ったまま、全裸の腰をクネクネと動かしてイヤらしい顔つきになる。
「へぇ、そうなんですね……」
女子高生もだんだん分かってきて、喘ぎ声を上げる全裸の真由美を観察していた。しかし、少し意地悪い顔つきになって、またリモコンのスイッチを手に取った。
「じゃあ、このスイッチを切れば、気持ちよくなくなっちゃう、訳ですよねっ」
と、女子高生はもう一度スイッチのボタンを押して、ローターの動きを止めてしまったのだ。
「あぁっん、止めないでっ!!」
せっかく味わっていた快感を奪われ、驚いた真由美が言った。
「おばさん、変態過ぎますよ。もうそれくらいでいいでしょっ!」
女子高生は笑いながら、真由美の乳首をぎゅっとツネった。
「ああっん、イジワルしないでっ!お願いよっ、もう一回、スイッチ入れてちょうだいぃ!」
と、真由美が悲鳴を上げる。

