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人妻露出マゾ・真由美
第6章 プライベート調教
 女子高生が言った。
「じゃあ……、私のオシッコ飲んでくれたら、考えてあげてもいいですよ」
「えぇっ!?は、はいっ、飲ませて下さいっ!!」
 真由美は涙目で訴え、後ろ手で縛られた姿のままで、女子高生の足もとにしゃがみ込んだ。
「ふふっ、おばさんって、本当にヘンタイなんですね」
 女子高生はパンティーを脱ぐと、上を向きながらしゃがんで大きく口を開けている真由美の上にまたがっていった。
「じゃあ、ホントに、オシッコしちゃいますよ」
 そう言うと、女子高生の股間から、ちょろちょろとオシッコが流れ出し、真由美の口の中に入ってきたのだ。
「あぁっ、あわぁ!」
 と声を上げながら、真由美は大きく口を開けて、女子高生のオシッコを飲みほしていく。女子高生のオシッコは勢いを増し、飛び散ったオシッコが真由美の顔にもかかり、それが上半身にも流れ落ち、もう真由美はオシッコまみれのオシッコ女だ。
「ホントに飲んじゃったんだ、おばさん……」
 オシッコが終わった女子高生は、あきれた顔で全裸の真由美を見ている。
「じゃあ、約束通り、ご褒美に……」
 と女子高生はまた、リモコンローターのスイッチを入れた。
「ありがとうございますぅっ!んんっ、あぁっ!」
 またオマンコにブルブルした振動を感じ、真由美は身体をクネらせながら喘ぎ声を上げる。しかし女子高生は、真由美のあまりの変態女ぶりに、ちょっと飽きてきたようだった。そして、自分の用事を思い出した。
「あっ、そういえば私、これから塾なんで、もう行きますねっ!」
 女子高生は、もう一度真由美の乳首をツネって真由美に悲鳴を上げさせると、冷たい笑みを浮かべて、リモコンローターのスイッチを切ってしまった。そして、スイッチをブロック塀の上に置くと、あぁっ、待って、と叫ぶ真由美の言葉もスルーして、そのままスタスタと立ち去ってしまったのだ。
 いいところで奪われたローターの刺激を思い出し、真由美はただモジモジと身体をクネらせながら、変態マゾのみじめな心境で立ちつくすしかなかった……。
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