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人妻露出マゾ・真由美
第6章 プライベート調教

しかし、しばらくすると、また通行人が現れた。次に通りかかったのは、3人連れの主婦だ。買い物にでも行く途中なのだろう。
「ちょっと……!?あなた、どうしたの?」
「はっ、はい、ゴメンなさい……」
3人の主婦は、赤いロープで身体を縛られ、両手も後ろで縛られて、赤い首輪をしたまま電柱につながれ立っている全裸の真由美を見て、当然だが驚いている。しかし、3人連れということで心強いのか、また興味津々に近づいてきた。
「謝ることはないけど、あなた大丈夫……?」
「縄で縛られてるし、もしかして、ヘンタイ?」
「ハダカで過ごすのが好きなの?」
「誘拐されたんでしょ」
「なんでこんなに真っ赤なハイヒール履いてるのかしら」
「顔も濡れてるけど、どうしたの?何か、オシッコの臭いしない?」
主婦たちは、全裸で立っている真由美に、次々に言葉を投げかけてくる。
「いぇ……、ご主人さまに、シツけられてるんです……」
主婦たちは顔を見合わせた。
「ご主人さま?あぁ、あの、SMっていうヤツ?そうでしょ、あなた」
「ドMなのね」
「そういえば、こんなに縛られてるのに、乳首はボッキしてるわよ」
「こんな格好で、気持ちよくなっちゃうのね」
「イヤらしい女ねっ。こんな所にいたら迷惑だわっ」
「見られてオマンコ濡れちゃうのかしら?」
などと次々に言葉をかけられ、真由美はどんどんマゾ女の気分になっていく。そして、
「はい……。あの、もし良かったら、スイッチ入れてくれませんか……、塀の上に、置いてあるので……」
と、リモコンのスイッチを入れてくれるように、また主婦たちにオネダリしてしまったのだ。
「スイッチ?あぁ、これね」
「オマンコに、ローターが入ってるんです……」
主婦の一人がスイッチを取ると、ボタンを押した。すると、ブーンという小さなモーターの音が、真由美の下腹部から聞こえてきた。
「動き出したみたいよ。あなた、オマンコ気持ちいいの?」
「はい……、まゆみのオマンコ、すごくキモチいいです……」
真由美はつい本名で答えてしまった。
「まゆみさんっていうんだ。イヤらしいわねぇ、あはははっ」
「ホント変態女よねぇ」
「オマンコぶるぶるさせてるわっ、恥ずかしくないのかしら?」
「縄が食い込んでるわよ、この変態っ!」
「ちょっと……!?あなた、どうしたの?」
「はっ、はい、ゴメンなさい……」
3人の主婦は、赤いロープで身体を縛られ、両手も後ろで縛られて、赤い首輪をしたまま電柱につながれ立っている全裸の真由美を見て、当然だが驚いている。しかし、3人連れということで心強いのか、また興味津々に近づいてきた。
「謝ることはないけど、あなた大丈夫……?」
「縄で縛られてるし、もしかして、ヘンタイ?」
「ハダカで過ごすのが好きなの?」
「誘拐されたんでしょ」
「なんでこんなに真っ赤なハイヒール履いてるのかしら」
「顔も濡れてるけど、どうしたの?何か、オシッコの臭いしない?」
主婦たちは、全裸で立っている真由美に、次々に言葉を投げかけてくる。
「いぇ……、ご主人さまに、シツけられてるんです……」
主婦たちは顔を見合わせた。
「ご主人さま?あぁ、あの、SMっていうヤツ?そうでしょ、あなた」
「ドMなのね」
「そういえば、こんなに縛られてるのに、乳首はボッキしてるわよ」
「こんな格好で、気持ちよくなっちゃうのね」
「イヤらしい女ねっ。こんな所にいたら迷惑だわっ」
「見られてオマンコ濡れちゃうのかしら?」
などと次々に言葉をかけられ、真由美はどんどんマゾ女の気分になっていく。そして、
「はい……。あの、もし良かったら、スイッチ入れてくれませんか……、塀の上に、置いてあるので……」
と、リモコンのスイッチを入れてくれるように、また主婦たちにオネダリしてしまったのだ。
「スイッチ?あぁ、これね」
「オマンコに、ローターが入ってるんです……」
主婦の一人がスイッチを取ると、ボタンを押した。すると、ブーンという小さなモーターの音が、真由美の下腹部から聞こえてきた。
「動き出したみたいよ。あなた、オマンコ気持ちいいの?」
「はい……、まゆみのオマンコ、すごくキモチいいです……」
真由美はつい本名で答えてしまった。
「まゆみさんっていうんだ。イヤらしいわねぇ、あはははっ」
「ホント変態女よねぇ」
「オマンコぶるぶるさせてるわっ、恥ずかしくないのかしら?」
「縄が食い込んでるわよ、この変態っ!」

