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人妻露出マゾ・真由美
第6章 プライベート調教
 主婦たちはヒマつぶしの格好の相手を見つけたように、全裸の真由美を取り囲み、次々とイヤラしい言葉を投げかけていく。両手が後ろで縛られて身動きできない真由美のオッパイを揉んだり、勃起した乳首をツネったり、あるいは、オマンコに食い込んでいるロープを引っぱったりと、主婦たちの行動は、少しずつエスカレートしていった。しかし、真由美は3人の主婦たちにイジめられながらも、なぜか変態マゾの歓びを感じてしまい、あぁっ、ああっん、と、恥ずかしい喘ぎ声を上げてしまうのだ。
 やがて、興奮が絶頂に達した真由美は、腰をビクビクと痙攣させながら、その場でオシッコを漏らしてしまった。ロープで股間がふさがれているので、オシッコはビシャビシャと横の方まで広く飛び散り、真由美は地面にオシッコシャワーを撒き散らすように垂れ流していく。
 突然の放尿にさすがに驚いた主婦たちは、
「あらっ、やだっ。オシッコしてるわっ!」
 と、悲鳴を上げながら後ずさりし、さすがに満足したのか、
「もっとドMになれるといいわね」
 などと互いに言葉を交わしながら、笑い声をあげて行ってしまった。
 あぁ、どこまで変態女に堕ちていくんだろう、とみじめなマゾの気持ちを噛みしめながら、真由美は去っていく主婦たちを見送った。ただ、今度はリモコンローターのスイッチを切らずに行ってくれたので、真由美は全裸で立ったまま、オマンコのローターの刺激を、存分に楽しんでしまったのだった。真由美はガクガクと腰を動かし、何度か軽くイってしまった。
 そのうちに、今度は一人の中年男性が通りかかった。赤いロープで縛られて、両手も後ろ手に固定され、赤い首輪をして電柱につながれている全裸の真由美を見て、これまた当然のようにビックリしている。両足には真っ赤なハイヒールを履いて立っている真由美、それは完全に異常な変態女の姿だ。
「いやぁ、驚いたよ、すごい格好だねぇ、素っ裸でこんな所につながれて。どうしたの、奥さん?」
 イヤらしい声で男性が尋ねる。
「は、はい、ご主人さまに……、調教されてるんです……マゾの……」
「えっ、マゾ?」
「はい……、SMプレイで、シツけられてる、途中なんです……」
 そうかそうか、なるほど、などと言いながら、その男は真由美の全裸をチェックしていく。
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