この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻露出マゾ・真由美
第6章 プライベート調教
「オシッコ漏らしたんじゃないの?そのへんビショビショだよ」
「はい……、ゴメンなさい……」
 その中年男はまた、真由美の全裸の身体をジロジロと犯すように見回した。真由美はオマンコに入っているロータに刺激され、下半身をモジモジと動かしている。ブーン、という微かなモーター音が聞こえてくる。
「何か音するけど」
「はい……、オマンコにローター入れてて……」
「それでクネクネしてるんだ。なるほど、かなりの変態女だね、奥さん……。見られて感じちゃうんでしょ」
 ふふっ、と笑いながら、男は真由美のオッパイを遠慮なく揉んできた。手が動かせないので、もう拒むこともできず、真由美はされるがままだ。
「あぁっん……!」
 真由美は、赤い縄で縛られた身体をクネらせながら喘いでいる。
「オ、オチンポ、しゃぶらせて下さいっ……!」
 ふと、真由美は坂ノ下の言葉を思い出して言った。
「えっ?いいのかい、奥さん」
「は、はい……。ご主人さまに命令されてるんです……」
 そういう事なら、と、中年男はニヤニヤしてズボンを下ろし始める。後ろ手に縛られたままの真由美は男の前にしゃがんで、目の前に出されたオチンポに顔を近づけると、大きく口を開け、そのオチンポを、ゆっくりと口の中に迎え入れた。そして、亀頭のあたりを舌で舐め回しながら、同時に、周りをくちびるで包み込んで前後に動かしてゆく。
「おおっ、奥さん、上手いねぇ、気持ちいいよっ」
 真由美にオチンポをしゃぶられて、男が声を上げる。
「外でこんな事ができるなんて、最高だなっ」
 真由美が男のオチンポを丁寧にしゃぶり上げると、オチンポはどんどん大きく固くなっていく。気づくと、他にも数人の男たちが、真由美のそばに集まって来ていた。
「奥さん、今度は俺のもしゃぶってくれよ」
 全裸の緊縛姿で男のオチンポをしゃぶる真由美に、次の男が予約の声を上げる。
/96ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ