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人妻露出マゾ・真由美
第6章 プライベート調教

やがて中年男のオチンポから、ドクドクと濃い精液が放出されると、真由美は喉を鳴らしてそれを飲み込み、また次の男のオチンポをくわえていった。そのようにして、真由美は街角の性処理奴隷マゾの変態女として、しばらくの間、何人もの男のオチンポをしゃぶり上げては、その精液を飲みほしていったのだ。しかも、両手が使えないので、そのイヤらしい口と舌の動きだけで、男たちを満足させていった。
我慢できずに、自分でオチンポをしごいて真由美の身体に精子をぶちまける男もいて、真由美はすっかりオチンポ奴隷として、身体中を男たちの精液で汚されていった。
その人波もようやく収まった頃、今度は一台の軽トラックが通りかかった。宅配の車らしい。真由美の近くでトラックが止まると、ドライバーが降りてきた。
「どっ、どうしたんですか、奥さんっ!?」
全裸で地面にしゃがみ込んでぐったりしている真由美を見て、男が駆け寄ってきた。
ドライバーはまだ若い男だ。こんなに縛られて、などと言いながら、男は真由美の手首を後ろで縛っているスカーフをほどき、身体に巻きついている赤いロープもほどいていく。首輪につながっているリードも外した。
「いえ、いいんです……」
と、やっとの思いで口にした頃にはロープはすっかりほどかれ、両手も自由になった真由美は、赤い首輪の全裸姿で、若い男に抱きかかえられていたのだった。
「わ、わたし、マゾ女なんです……。ご、ご主人さまに、調教されてる、最中なんです……だから、このままで、平気ですわ……」
さっきお漏らししたオシッコと、かけられた男の精液で、真由美の身体中はベトベトとして、異様な臭いを放っている。
「なっ、なるほど……」
若い男はあらためて真由美の全裸姿を見て、顔をゆがめた。
「奥さん、ホントに大丈夫なんですか?」
「はい……、大丈夫です。お兄さんのオチンポに、ご奉仕いたしますわ……」
変態マゾのうるんだ目をして、真由美は、若い男の股間に手を伸ばした。熱い吐息をかけられ、男はぞくぞくして性欲が高まっていく。
我慢できずに、自分でオチンポをしごいて真由美の身体に精子をぶちまける男もいて、真由美はすっかりオチンポ奴隷として、身体中を男たちの精液で汚されていった。
その人波もようやく収まった頃、今度は一台の軽トラックが通りかかった。宅配の車らしい。真由美の近くでトラックが止まると、ドライバーが降りてきた。
「どっ、どうしたんですか、奥さんっ!?」
全裸で地面にしゃがみ込んでぐったりしている真由美を見て、男が駆け寄ってきた。
ドライバーはまだ若い男だ。こんなに縛られて、などと言いながら、男は真由美の手首を後ろで縛っているスカーフをほどき、身体に巻きついている赤いロープもほどいていく。首輪につながっているリードも外した。
「いえ、いいんです……」
と、やっとの思いで口にした頃にはロープはすっかりほどかれ、両手も自由になった真由美は、赤い首輪の全裸姿で、若い男に抱きかかえられていたのだった。
「わ、わたし、マゾ女なんです……。ご、ご主人さまに、調教されてる、最中なんです……だから、このままで、平気ですわ……」
さっきお漏らししたオシッコと、かけられた男の精液で、真由美の身体中はベトベトとして、異様な臭いを放っている。
「なっ、なるほど……」
若い男はあらためて真由美の全裸姿を見て、顔をゆがめた。
「奥さん、ホントに大丈夫なんですか?」
「はい……、大丈夫です。お兄さんのオチンポに、ご奉仕いたしますわ……」
変態マゾのうるんだ目をして、真由美は、若い男の股間に手を伸ばした。熱い吐息をかけられ、男はぞくぞくして性欲が高まっていく。

