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人妻露出マゾ・真由美
第7章 女監督

「へぇー、じゃあ、私の足も舐められる?」
と、突然その女の子は靴と靴下を脱ぐと、その素足の足先を、真由美の口もとに差し出した。
「もっ、もちろんですわっ」
と、真由美はすっかりご奉仕マゾの気分で、その女の子の前にしゃがみこみ、その素足を両手で大事そうに持った。そして、口を開けて、女の子の足を丁寧にしゃぶり始めてしまったのだ。
「えっ、ホントに舐めてるよっ」
女の子はさすがに驚いた様子で、真由美を見た。
「変態でゴメンなさいね」
と、その場で立って見ていた坂ノ下が謝る。
「えっ、いえ……」
と、逆に恥ずかしそうに、女の子は答えた。真由美はご主人さまにご奉仕するような気分で、その女の子の足の指を一本ずつ、丁寧に舐め上げていったのだった。
やがて電車は駅に到着した。
「じゃあ、降りましょうか」
とアンズが号令をかけ、一行はそろってホームに降りた。もちろん真由美は全裸のままだ。しかも、今日はハイヒールも履かせてもらえないらしい。言葉通りの一糸まとわぬ姿で、真由美はホームに立っているのだった。
ホームにある大きなゴミ箱を見て、アンズが言った。
「そうだ、イシイさん。M子さんの服と靴、全部そこのゴミ箱に捨てちゃって下さい。ハンドバッグだけ残せばいいでしょ」
「えっ?」
真由美の服と靴、それに、ハンドバッグを持っていたイシイが、驚いて聞き返す。
「持っててもジャマでしょ。今日はもう素っ裸で過ごしてもらうわけですし」
真由美もビックリして、そ、それは……、と、坂ノ下の顔を見た。
「今日はアンズちゃんが監督ですから、皆んな従ってもらいますよ」
坂ノ下がニヤニヤしながら言う。
「イシイくん、全部捨てちゃって下さい」
「えっ、いいんすか?」
と言いながら、イシイは本当に、ホームのゴミ箱に真由美の服も靴もドサっと全部捨ててしまったのだ。真由美は絶望的な気分でそれを見ながら、それでもミジメなマゾ奴隷の気分を感じて、身体がますます熱くなってゆくのだった。
「じゃあ、次はどこに行きましょうかねー」
と、アンズが楽しそうに周りを見回している。とりあえず改札を出ましょうと言って、一行はぞろぞろと駅前の改札を出たのだった。
と、突然その女の子は靴と靴下を脱ぐと、その素足の足先を、真由美の口もとに差し出した。
「もっ、もちろんですわっ」
と、真由美はすっかりご奉仕マゾの気分で、その女の子の前にしゃがみこみ、その素足を両手で大事そうに持った。そして、口を開けて、女の子の足を丁寧にしゃぶり始めてしまったのだ。
「えっ、ホントに舐めてるよっ」
女の子はさすがに驚いた様子で、真由美を見た。
「変態でゴメンなさいね」
と、その場で立って見ていた坂ノ下が謝る。
「えっ、いえ……」
と、逆に恥ずかしそうに、女の子は答えた。真由美はご主人さまにご奉仕するような気分で、その女の子の足の指を一本ずつ、丁寧に舐め上げていったのだった。
やがて電車は駅に到着した。
「じゃあ、降りましょうか」
とアンズが号令をかけ、一行はそろってホームに降りた。もちろん真由美は全裸のままだ。しかも、今日はハイヒールも履かせてもらえないらしい。言葉通りの一糸まとわぬ姿で、真由美はホームに立っているのだった。
ホームにある大きなゴミ箱を見て、アンズが言った。
「そうだ、イシイさん。M子さんの服と靴、全部そこのゴミ箱に捨てちゃって下さい。ハンドバッグだけ残せばいいでしょ」
「えっ?」
真由美の服と靴、それに、ハンドバッグを持っていたイシイが、驚いて聞き返す。
「持っててもジャマでしょ。今日はもう素っ裸で過ごしてもらうわけですし」
真由美もビックリして、そ、それは……、と、坂ノ下の顔を見た。
「今日はアンズちゃんが監督ですから、皆んな従ってもらいますよ」
坂ノ下がニヤニヤしながら言う。
「イシイくん、全部捨てちゃって下さい」
「えっ、いいんすか?」
と言いながら、イシイは本当に、ホームのゴミ箱に真由美の服も靴もドサっと全部捨ててしまったのだ。真由美は絶望的な気分でそれを見ながら、それでもミジメなマゾ奴隷の気分を感じて、身体がますます熱くなってゆくのだった。
「じゃあ、次はどこに行きましょうかねー」
と、アンズが楽しそうに周りを見回している。とりあえず改札を出ましょうと言って、一行はぞろぞろと駅前の改札を出たのだった。

