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人妻露出マゾ・真由美
第7章 女監督
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「今日は初めて奥さんの全裸歩行を見れて、最高っす」
 と、イシイが言う。今日のイシイは、アシスタント兼、カメラマンの係なのだが、もうズボンの中を大きくさせて、ニコニコしながら歩いている。じゃあ、ちょっと撮っていいですか?と、声をかけると、イシイは、真由美をその場で立ち止まらせた。
「駅前ヌード、って感じですかねぇ」
 と言いながら、イシイは嬉しそうに、全裸で立ちつくす真由美の真っ白い裸をカメラに収めていく。通行人が、ええっ、と驚いた声を上げながら、次々に通り過ぎていく。腰に手を当てて、次はバンサイのポーズ、じゃあ、今度は中腰で、などど、イシイは次々に色んなポーズを要求していく。真由美はすっかり変態女の気分でオマンコを濡らしながら、イシイの言葉に従って、その全裸を陽の光にさらしていった。
「どうです、M子さん。さすがに、もうハダカ、慣れちゃいました?」
 アンズが尋ねた。
「はっ、はい……。でも、まだやっぱり恥ずかしいです……」
「ふふふっ、そうですか。いいですよ奥さん。あんまり堂々としていても、面白い作品にはなりませんのでね」
 と、坂ノ下が笑いながら言う。一行は、全裸で歩く真由美をとりかこむように、街の通りをゆっくりと歩いて行ったが、アンズが言った。
「じゃあ次は、オマンコ丸見えポーズで抱っこしてもらいましょうか」
「えぇっ?」
「小さい女の子がオシッコする時に抱っこされる感じで。イシイくん、ちょっと抱っこしてあげて下さい」
 いいっすよ、と言いながら、イシイは真由美を抱きかかえ、オマンコ丸出しのM字ポーズにした。
「あぁっ、イヤっん……」
 と、真由美は顔を左右に振りながら恥じらっている。
「良かったですねぇ、M子さん。これで自分で歩かなくていいので楽ですよ」
 坂ノ下がイヤらしい口調で言う。
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