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人妻露出マゾ・真由美
第8章 全裸のマゾ妻

「オチンポも、おしゃぶりしましょうか?」
「えっ、いいのかい?」
と言いながら、男はさっそくズボンを下ろしてオチンポを出す。その足もとにしゃがみ込むと、真由美は男のオチンポをくわえた。
「なるほど……、かなりのヘンタイ女だね、奥さんは」
真由美のイヤらしい口の動きでオチンポを大きくさせながら、男は感動したように言う。こんな変態女なら、毎日家に置いておきたいよ、と言いながら、男はオチンポを完全に勃起させた。そして、うめき声を上げながら、真由美の口の中に、精液をドクドクと発射していったのだった。喉を鳴らして、真由美はその精液を飲みほした。
「ふふふっ、飲んじゃったのかい。すごくキモチ良かったよ、奥さん」
「あ、ありがとう、ございます……」
ウットリとしたマゾ女の目をして、真由美はもっとオネダリしたいような顔つきで、男を見上げた。
しかし、変態すぎる真由美が怖くなったのか、
「ホントに裸が好きなんだねぇ」
と笑いながら、男は次の駅で下りて行った。もの足りなくなった真由美は、全裸のままでふらふらと、電車の中を歩き回り始めた。そして、最寄り駅に着くまで、オチンポ、しゃぶらせて下さい、とお願いしては、男たちの精液を次々に飲みほしていったのだった。
「えっ、いいのかい?」
と言いながら、男はさっそくズボンを下ろしてオチンポを出す。その足もとにしゃがみ込むと、真由美は男のオチンポをくわえた。
「なるほど……、かなりのヘンタイ女だね、奥さんは」
真由美のイヤらしい口の動きでオチンポを大きくさせながら、男は感動したように言う。こんな変態女なら、毎日家に置いておきたいよ、と言いながら、男はオチンポを完全に勃起させた。そして、うめき声を上げながら、真由美の口の中に、精液をドクドクと発射していったのだった。喉を鳴らして、真由美はその精液を飲みほした。
「ふふふっ、飲んじゃったのかい。すごくキモチ良かったよ、奥さん」
「あ、ありがとう、ございます……」
ウットリとしたマゾ女の目をして、真由美はもっとオネダリしたいような顔つきで、男を見上げた。
しかし、変態すぎる真由美が怖くなったのか、
「ホントに裸が好きなんだねぇ」
と笑いながら、男は次の駅で下りて行った。もの足りなくなった真由美は、全裸のままでふらふらと、電車の中を歩き回り始めた。そして、最寄り駅に着くまで、オチンポ、しゃぶらせて下さい、とお願いしては、男たちの精液を次々に飲みほしていったのだった。

