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人妻露出マゾ・真由美
第8章 全裸のマゾ妻

2
最寄り駅の改札を出ると、ちょうど雨が降り始めていた。当然だが傘を持っていない真由美は、もう変態女の気分で、裸の身体をビショビショに濡らしながら、家までの道を歩いて行く。すると、後ろから、
「おいっ!」
と、声がかかった。振り向いてみると、それは真由美の夫、祐太郎の姿だった。スーツ姿で傘をさした祐太郎は、びしょ濡れになりながら全裸で歩いている自分の妻、真由美の姿を見て、相当な衝撃を受けているようだ。持ち物といえばハンドバッグだけ、靴も履いていない素足で立っている。
「まっ、まゆみ、なのか?おまえっ、ど、どうして、何だっ、この格好は!?」
祐太郎は、素っ裸で歩いている真由美の姿を見て、目を回しているようだった。
「あらっ、あなたも今お帰りだったの。今日は早かったわね……」
真由美はぼうっとした顔つきで、夫に話しかけた。
「装置が故障して、今日はもうやめにしたんだ。というより、おまえ、何でハダカなんだっ」
もう、雨に打たれて全身びしょ濡れで立っている全裸の妻の様子を見て、祐太郎は言った。
「えっ、えぇ……。ちょっと、お仕事の帰りだったから……」
真由美は夫の前でも、もう変態マゾ女のスイッチが入りっぱなしだ。
「し、仕事っ?なんだそれはっ?」
「外をハダカで歩く、お仕事よっ……」
真由美はウットリとした目で、祐太郎に答えた。
「よく分からないが、とりあえず、ふっ、服を着なさいっ!」
祐太郎は混乱している。
「服はないの……、ぜんぶ捨てられちゃったから……」
「えぇっ!?」
「いいのよ、わたし、このままで大丈夫……」
と、真由美はまた全裸で歩き始める。
「おっ、おまえ、頭がおかしくなったんじゃないのか?」
隣を歩きながら祐太郎が尋ねる。
「いいえ、わたしは正気よ……」
と言いながら、突然真由美は祐太郎の足もとに、全裸でしゃがみこんだ。そして、
「オチンポ、おしゃぶりしますわ……」
と、祐太郎のベルトをゆるめてズボンを下ろし、パンツをずらしてオチンポを出した。そして、そのオチンポに優しく手をそえると、お久しぶりね、と思いながら、舌先でペロペロと舐め始めたのだ。
最寄り駅の改札を出ると、ちょうど雨が降り始めていた。当然だが傘を持っていない真由美は、もう変態女の気分で、裸の身体をビショビショに濡らしながら、家までの道を歩いて行く。すると、後ろから、
「おいっ!」
と、声がかかった。振り向いてみると、それは真由美の夫、祐太郎の姿だった。スーツ姿で傘をさした祐太郎は、びしょ濡れになりながら全裸で歩いている自分の妻、真由美の姿を見て、相当な衝撃を受けているようだ。持ち物といえばハンドバッグだけ、靴も履いていない素足で立っている。
「まっ、まゆみ、なのか?おまえっ、ど、どうして、何だっ、この格好は!?」
祐太郎は、素っ裸で歩いている真由美の姿を見て、目を回しているようだった。
「あらっ、あなたも今お帰りだったの。今日は早かったわね……」
真由美はぼうっとした顔つきで、夫に話しかけた。
「装置が故障して、今日はもうやめにしたんだ。というより、おまえ、何でハダカなんだっ」
もう、雨に打たれて全身びしょ濡れで立っている全裸の妻の様子を見て、祐太郎は言った。
「えっ、えぇ……。ちょっと、お仕事の帰りだったから……」
真由美は夫の前でも、もう変態マゾ女のスイッチが入りっぱなしだ。
「し、仕事っ?なんだそれはっ?」
「外をハダカで歩く、お仕事よっ……」
真由美はウットリとした目で、祐太郎に答えた。
「よく分からないが、とりあえず、ふっ、服を着なさいっ!」
祐太郎は混乱している。
「服はないの……、ぜんぶ捨てられちゃったから……」
「えぇっ!?」
「いいのよ、わたし、このままで大丈夫……」
と、真由美はまた全裸で歩き始める。
「おっ、おまえ、頭がおかしくなったんじゃないのか?」
隣を歩きながら祐太郎が尋ねる。
「いいえ、わたしは正気よ……」
と言いながら、突然真由美は祐太郎の足もとに、全裸でしゃがみこんだ。そして、
「オチンポ、おしゃぶりしますわ……」
と、祐太郎のベルトをゆるめてズボンを下ろし、パンツをずらしてオチンポを出した。そして、そのオチンポに優しく手をそえると、お久しぶりね、と思いながら、舌先でペロペロと舐め始めたのだ。

